写真が絵画にこの写真は、低機能昔の携帯電話で撮影した風景。 北海道の景色なんだけれど、夏も終わり秋の色濃い風景で 現実は、未だ緑を色濃く残したそんな時期の写真 なのに、携帯というのは本来は電話あるため、カメラの性能は必要最低限。 必要の定義が曖昧で どの程度が必要なの? とお叱りも聞こえる。 でも、ピンとは会わない、手ブレはもはや我慢のレベルを超え、暗いと 全く写らない。 被写界深度も何もあったもんじゃなく、写し手側では何も術がない。 そんな偶然の写真がこれ