思いがけない出会いが多い
先日もパーティーで逢った女性も思いがけない出会いに他ならない。
最近の傾向で言えば、つくずく女性は顔では無いと思えてしかたがない。
例えば美しい顔をした女性と話す機会に恵まれたとする。
目を見て話を始めたとき、その目線に気が行く。
目がどこを見てどう動くかなんて事もとても気になる。
何が良く 何がいけないというのは無い 彼女らしい目の動きかどうか・・・・
彼女の服が彼女の雰囲気を決める事も少なくない
デザインがどうとか 素材がどう と言うのではない
むしろ、それがその場所にとって多少なりとも違和感のあるものだとしても
それが、彼女を素敵に見せてしまう事が面白い
そして、声 彼女の雰囲気と声が合っているか とても大事だ
さらには、表情 や 彼女が身に付ける空気
そんなものが バランスがとても良いと 感じられた時に とても素敵な女性だと僕は感じる。

もちろん、相手の女性も何らかの品定めを私に対して行うのは当然として。
その結果、お互いにクリアできたとする。
そこからは、彼女の持つ物語が最大の関心事になる。
尋問ではないのだけれど、さりげなく お互いを少しずつ知ることもとても楽しい。
物語を知ることはとてもドキドキする。
もし、もっと直接的に事が動くとしたならば
何も知らない ままが いい
これは、とても現実離れした無理な相談なのだけれど。
女性と寝るなら 相手の事を何も知らないでいたい。
その後で徐々に知り合うのも素敵だし
ましては、物凄く好意を持てたなら 何も知らないまま 他人のままで 他人に戻るのもいいと思う。

先日のパーティで出会った女性も、とても素敵な女性だった。

髪は耳が出るショートなのに、中性な雰囲気にはならずむしろ女性らしい。
季節なりの肌の色 なのにスポーツ娘と言うよりもどこか知的な感じを抱かせる
礼儀は正しいが、固定した概念には捕らわれない つまり え! という行動をする
彼女にも都合がよく かつ こちらも歓迎する 小さな大胆さ 
声は意外に低い
お喋りではいけれど タイミングの良い会話 確信の話はしないのに時間が楽しく過ぎる

眠っている姿はついに見れなかった

眠った姿は見られたと思う

ベットからバスルームには、急ぎもせず 隠しもせず 普通に姿勢良く歩

なぜか、コーヒーをサーバーからカップに注ぐ動作が綺麗



大好きだったHpから



$molt posso 追従できない放物線の裏側へ