『放物線の向こう側』に生息する人々と同じ感覚でコミュニケーションできれば嬉しい。

そんな感じで、様々なページにお邪魔してペタしてきました。

皆さん アメンバー記事を利用されていて、気になる限りです。

同じ感覚のページに出かけ、そこを訪ねてる方のページを訪ねる、そんな地道な動きでした。

思いの他 ひつそり 存在されている事に気づき ワクワクしています。


放物線の向こう側でお会いできればと嬉しいのです。