車は時勢を反映するとするならば・・・・
今の世の中は何ら遊び心の無い気がしてしまう。
ワクワクする びっくり箱のような車がメーカーノカタログから姿を消してしまった。
具体的に 何かと言われれば
こんな感じ
今は無いものを・・・・
「選んだ車」
◆ホンダさん プレリュード インテグラ CRX そして忘れてはならない シティ
◆トヨタ レビン に トレノ に MRー2 セリカGT-4
◆日産 無いですね あえて言えばシルビアかな・・・・
◆いすず ピアッッア
◆マツダ ファミリア
◆フォード フェスッティバ
◆ダイハツ シャレード GTti
◆三菱 ミラージュX1X
輸入車 フィアット X19 アウトビアンキA112 BMW e-21 320
「選ばなかった車」
ソアラ スープラ ランエボ アルシオーネ レパード 等など
もちろん クレスタ ローレル とかも外しましたね。
基本的に、走り屋特化とかは好みじゃないので外してます。あくまでも、個人の独断
基準はワクワクする遊び心です。 そして何よりコストパフォーマンスが尋常じゃなく
手ごろな事もその一因です。
そんな中でも ジャレードGTti これは 笑える車でしたね・・・・
知ってます 知らない??
999cc 105馬力
CMはミッキーローク
インストは未来的な感じでね
実用コンパクトカー シャレードに何故この車種
ま 先代シャレードにも デ・トマソ ターボはありましたが
このDOHC 1リッター 3気筒
低回転域は極端にトルクが無い
アイドリング+ でクラッチ ミートさせれば必ずエンスト
2500から上で繋がないと厳しい感じだったのですよ
フォン フォン フォン ズボーー て感じで・・
走り出せば ぼーーーーーーー クシュン ターボ独特の加速
シャレードの購買層と車の個性があまりに異なる感じが なんとも
そんな意味では シティ ターボⅡ ドッカン ブルドックの方が乗り易かった気がするのです。
私は断然 プレリュードでしたけれど
そんなわけでして
車 今 は 趣味の外です