金は無いが食うに困らぬ レベル
食うには困らぬ上に少し余裕がある
余裕は潤沢だけれど 金は多くて困らない
金は溢れるばかりに欲しいから執着する
金を権力に置き換える
解りやすいでしょ
今、この国には金と権力の亡者が溢れている
疲弊する民 マネーゲームを楽しむ民 荷担する民
そして金と権力を掌握する実力者達が
何処までも エゴ
個人のエゴ 企業のエゴ 集団のエゴ 政党政治のエゴ
追加経済対策は 特定の有力産業と企業を潤わせる
あまり金は金を生む 少ない税金で 更なる資産を増やす
格差は広がる これはしかたがないのだろうか
特権階級の優遇 江戸時代のままの政府
あ～あ～
マスコミは他業種よりも高給な人間が多い 残念ながら
高額所得者が庶民感覚の怒りをぶちまけても伝わらないでしょ
キャスターで日々の生活に疲弊している人 居るの・・・・
綺麗な正義を振りかざしても 儲かっているし スポンサー様のおかげでしょ・・・
エリート役人 給与は普通だから 彼らの学歴と実力なら増やす努力に熱心なのは解らなくもない これ現実
けど 公僕 なんだから 奉仕の精神と自己犠牲に立って考えないといけないのよ スタート地点が既に間違って
いるんだね。
政治かも同じです。
自己犠牲 寝ても一畳 起きて半畳 ならば世の中になる生き方をする
ただそれだけ
そんな奴はおらんのか？？？？？
え
どうだ 居るのか？？
居るなら出て来い 今 出ないと この国は洗濯してももう綺麗にはならぬぞ
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これ以上の国債なんて発行させない
個人の金融資産を増やし 貧乏な人は変わらず貧乏のまま
にもかかわらず、貧乏人にも将来の増税は重くのしかかる
金持ちと企業を 貧乏人がわが身を削って 太らせている こんな国は 大昔でも滅亡する
一揆が勃発するのも近いかもしれないね
最後に爆発するのは 虐げられた民の気持ち
一度 爆発したら それは国の存続さえも脅かす
歴史に学び 歴史を生かせる政治家が
カリスマの出現はファシズムを生んだ 歴史に学べ 歴史を繰り返すな
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将来に予測される借金のつけを承知で無茶してしまってはならない
共産主義は その理想と現実の狭間で崩壊した
そこには権力の集中と欲に対する自浄作用が機能しないという問題があったからかもしれない
競争の原理 マネーフロー 健康な経済は国を進歩させてきた
今のこの国のはどうだろう たぶんこんなことだろう
１．権力と資産の集中した◇一見自由主義的封建政治◇
２．弱者は法の元で平等であるが、その法は時として弱者からの広く薄い搾取され、それは一部の
企業や権力をもつものに厚く分配される。
３．搾取される側は短期的な理不尽な搾取を感じる事無く、長期的な自覚症状の無い薄い搾取に
絶えず晒されている。自覚症状の無い搾取
４．行政サービスは 最下層には潤沢にあつい しかしその最下層はピラミット頂点部よりも少ない
最低部の薄皮部分にあたる。
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◆所得税の大幅減税 法人税見直し
企業利益はその企業の公共性や資本関係等を考慮して考える
全売上において公共事業が多くを占める企業には税率を別途設ける等柔軟な対応を
◆消費税の税額ＵＰ（１０％以上） （消費税こそ万民に公平な税負担）
◆生活必需品目のみ非課税とする
◆公的資金援助を受けた企業の業績回復時の返済義務の明確化合併時には資産 と
あわせて負債も統廃合してキャリーオーバーさせる法整備。
◆財源と権限の地方移譲により地方自治の推進と補助金体質の脱却
◆小さな政府への変革 特別行政法人等の問題を解決
◆土建大国からの脱却と基幹産業の見直しを今一度考える
◆政党 派閥政治の終結
やらなくてはならない事は山ほどある
なんとか しましょう 無い頭ひねってね