It is possible. | 現役助産学生わんだくれお

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助産学生の毎日です

みなさまこんばんは

 

現役看護学生、わんだくれおです🍎

 

 

 

新年明けましたね。(遅い)

 

今年は、両親が勤める会社が喪中だったので

家族での初詣は行きませんでした。

 

 

おかげで渋滞にはまらない

お正月でした☺️

 

 

というわけで本日は

この一年頑張ろうという気持ちになれる

ブログを書いていきたいと思っています。

 

 TODAY'S
 
顧問の言葉

 

タイトルにも書いたのですが、

高校の部活の顧問の先生が言っていた言葉

そして部活のスローガンだった言葉が

 

 

 

It is possible.

 



意味としては

そのままです。

 

 

 

 

やればできる。

 

〇〇ならできる。

 

 

できるのにやらないから怒っているだけ。

 

 

顧問の先生はいつもこんなことを

言っていました。

 

 

 

ありふれた言葉かもしれませんが、

これを呪文のように唱えること。

 

 

そして何よりも大切なのは

「できる」と心から思うこと。

 

 

自分を信じてやってみること。

 

 

 

 

私はこの言葉に、この先生に

何度も救われました。

 

 

難しいと思っていたことも

やってみなきゃ、

と思わせてくれたり

 

 

もうちょっとだけ

頑張ってみよう

と思えてみたり

 

 

 

そうして最後の一歩、

本当の頑張りを、

踏み出す力をくれる言葉です。

 

 

 

年齢や経験を重ねると

子どもの頃よりも

 

 

諦めてしまったり

できないなと思ってしまうことが

少なからずあると思います。

 

 

 

挑戦をしなくなるのは

きっとその後を想像するからなのかな

と思っています。

 

 

過去の経験から

その後が想像できてしまうからです。

 

 

それでも

挑戦して新しいその後を迎えられるためには

やってみるしかないんですよね。

 

 

挑戦して新しい未来を見せてくれたのは

先生とこの言葉があったからだと思います。

 

 

 

私は、3月で現役看護学生終了します。

 

4月からは助産学生として看護学生の時よりも

臨床に出て、直接お母さんや子ども、その家族に

関わると思います。

 

 

それまでには2月の看護師国家試験に

合格することが必須ですが、

 

 

きっと読んでくださっているあなたも

大変なこと、しんどいことあると思います。

 

 

そんな時には

努力してきた自分を認めてあげて

頑張ったなと褒めてあげて

 

 

その後、

あと一歩だけ頑張ってみようと思えば

 

 

それがきっと

新たな一歩になるのではないかと思います。

 

 

もちろん

無理は禁物ですよ。

 

 

 

新たな一年、

年末に自分頑張ったなと思えるように

毎日を過ごしていきたいと思っています。

 


できると本気で思う事。



 

ポエマーのようになった

新年の私でした。笑

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

明日も良い日になりますように