昨日。

忘れられないことがあったので。


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いつもどおりの日常が流れていました。

勤務先のカフェで仕事に追われていたところ…



カウンターからおでこだけ見える小さな子供が立っていました。

見た目から、5歳程度でしょうか。


その子は、



「3名、3名で来たよ!!3名だよ!」


と小さな体で大きな声を張り上げてました。

後ろにはお父さんとお母さんらしき夫婦が。



???



ヽ(;´Д`)ノ



店内でこれだけの大声をあげているのに何故注意しない?

(そして、お子さん、完全にタメ口ですよ…(`×´))



ちょっぴり「?」なボクを尻目にカウンターでオーダーをするお母さん。


まったく言葉を発することなく、ジェスチャーだけで僕に要求を伝えます。



「無愛想な…」



なんて気持ちを持ってしまった次の瞬間。


自分が恥ずかしくなりました。



お母さんとお父さんが手話で会話をしていたのです。


二人の感じから察するに、


お母さんの耳には補聴器。難聴でしょうか。

そして、お父さんは一切聞こえていないようです。



そんな二人と一緒に食事(生活)するために、

およそ子供とは思えない態度で店へ乗り込んできた男の子。



あの年の頃で、店員としっかりと会話ができる。

きっと、どの店にいっても、パイプ役を担っているのは彼です。



強い。



逆境(ということ自体が失礼かもしれませんが)に負けることなく、

強く生きる男の子。



食事を済ませ帰るときには、

「明日、またチョコレートケーキ入荷しとってね!(しててね)」



としっかりご注文まで頂きました。(^_^;)笑

ケーキが大好きなところは、しっかり子供なんだよなぁ…


色々と考えさせられた、深イイ話でした。



それでは。



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