先週末はうちの科 主幹の学会。

そんなに大きな規模ではないので

準備はそこまで大変ではありませんでした。

僕にとって大きな仕事だったのが特別講演の演者2名の先生を選定し、

講演の依頼交渉をすることでした。


この分野の学会であれば

是非ともお招きしたいという先生が

以前から頭にあったので、選定は難なく出来ましたが、

お二方とも超多忙な方なので交渉が上手くいくかどうかがネックでした。

が、しかし、あっさりと交渉成立。

超ラッキーでした。


お二方ともこの分野では世界レベル、

最前線の研究・臨床をやられている方です。

今回敢えてこのお二人に拘ったのには理由があります。

それは


刺激を与えたい!


ということです。


後輩や大学院生はもちろんですが、

誰よりもうちの教授に。


僕風情が大変おこがましい話だというのは十分承知です。

でもですね、最近の教授を見ていて強くそう思わざるをえないんですよね・・。

多忙なのはよくわかるのですが、学会に参加するのも

『どうしても』というのだけです。

(要は最新の情報を得ていない。)

かといって論文をこまめにチェックしてるふうでもないし・・。

そのくせ『ノーベル賞』だの、

『いずれは国際学会を開催したい』だの

耳を塞ぎたくなるようなことを言い出す・・・。
(国際学会を主催時も演者の選定は僕に任すのですか?)


というわけで、第一線で活躍されている研究者・臨床家の話を聴いて頂いて

現状を知ってもらうのと、

『これではいけない!』ということに気づいてもらおうということです。


もう少し研究にも身を入れて頂かないと。。



どこかと組んで研究をやるにしても、

やはり今の(講師という)僕の立場では

話がスムーズに進まないということが多々あります。

予算関係のことにしてもそう。

大きな予算を取ろうとすればやはり教授の力(?)が必要。

また、僕自身が詰まった時などにも適切なアドバイス、

あるいは、アドバイスとまではいかなくても

解決の糸口が見えてくるような助言をして頂けたらなって思います。




学会が終わっての教授の感想。


「いや~、二人とも面白い話だったよね~。

まさか、○○を使ってあんなことができるなんて知らなかったよー。

度肝を抜かれたなぁ。。」



・・・・(-_-)。

(そんなの5年ぐらい前から分かってることなんですけど、、。

新聞の一面も飾ってたし、、、。)←もちろん心の声ね。。



もう少し 刺激が必要&時間がかかりそうです・・。ムチ!