【クリスマスキャンペーン第二弾】クリスマスソングといえば? ブログネタ:【クリスマスキャンペーン第二弾】クリスマスソングといえば? 参加中
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ブログネタ クリスマスキャンペーン


ブログネタ第1弾 でも書きましたが、わが家系12月25日に3人亡くなっています。

最初に亡くなったのは伯父。
難病でした。
亡くなったとき、伯母やいとこですら「苦しみから解放されたんだね」って悟りを開いたような感じでした。

なので、小さい頃からクリスマスというと、お経とチ~ンという金の音に、かぐわしいお線香ですかね。
なんてムーディじゃないのかしら。

街で流れるクリスマスソングを聞くたびに○回忌ね・・・と思う感じで、「これを聞いたらクリスマス」っていう曲がありません。
クリスマスソングは「お経」です。
25日には、実家から歩いて2分の伯母の家に行って、お線香をあげるのがクリスマスだと思っていました。



それから20年以上たち・・・
世に言うクリスマスをなんとなく受け入れられようになりました。



忘れもしない、2年前のクリスマス。

2006年12月24日(日)。

私は、横浜のランドマークタワーにおりました。
夫(当時は彼)とは年末に会うことになっていましたので、1人のクリスマスです。
早朝仕事に行き、大学から横浜へ直行。

まず、スワロフスキー直営店で、自分へのご褒美にネックレスを購入しました。

ランドマークタワーの大きな空間に、当時はスワロフスキーのガラスでできたクリスマスタワーがありました。

その中に、ひとつだけハート型のガラスがあって、それを見つけられるとハッピーになれるというもの。
(何千もガラスがあるから、見つけられないよぉ~)

そして、なんで大学から直行したのかといいますと、な、なんと、大好きな平原綾香さんの公開コンサート&新曲発表でした。
それが「CHRISTMAS LIST」です。

この曲を聴いたとき、原曲がわかりました。
David Foster/Linda Thompsonの「My Grown-up Christmas list」です。

これを和訳して、平原さんが歌ってくれました。
原詩を知っているのですが、うまく和訳されていると思います。
(宝塚の彩乃かなみさんが退団記念CDにも収録していましたね)

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
「CHRISTMAS LIST」和訳

Do you remember me?
あなたの膝で
願い事した日のこと

大人になったけれど
助けてくれますか?
子供のように
まだ夢をみてる

どうしても叶えたい
願いがあるの
私じゃなく
必要な人に

*戦争が起きないように
 引き裂かれないように
 時よ癒して

 友達がいて
 正義が勝つこと
 愛は終わらない

 これが私のChristmas list

この幻想を無邪気だと人は言うけれど

一途な思いの中だけに
真実(ほんとう)は見えるの

*繰り返し

あきらめてはいけない
わたしたちのChristmas list
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「My Grown-up Christmas list」歌詞

Do you remember me
I sat upon your knee
I wrote to you
with childhood fantasies

Well, I’m all grown up now
And still need help somehow
I’m not a child
But my heart still can dream

So here’s my lifelong wish
My grown-up Christmas list
Not for myself
But for a world in need

*No more lives torn apart
 that wars would never start
 And time would heal all hearts

 And everyone would have a friend
 And right would always win
 And love would never end

This is my grown-up Christmas list

As children we believed
The grandest sight to see
Was something lovely
wrapped beneath our tree

But heaven only knows
The packages and bows
Can never heal a heartached human soul

*repeat

What is this illusion called
the innocence of youth
Maybe only in our blind belief
can we ever find the truth

*repeat

This is my only life-long wish
This is my grown-up Christmas list
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


なんてすばらしい歌声と歌詞なんだろ~。

しかも私の大好きなスワロフスキーのクリスマスツリーを前にして。

もしかしたら、私は人生で初めてクリスマスらしいクリスマスを迎えられたんじゃないかって思いました。


ところがこの日、至福の時とは裏腹に、母方の実家ではとんでもないことになっていました。

前日23日に叔母がスーパーに行った際、脳幹出血で意識不明になりました。

もともと肝硬変があったので、長くないなとは思っていましたけれど。
それを母は私に言わなかったのです。
(事後報告魔の母親でした)

私は何も知らないで、日曜出勤して、ランドマークに行ったわけです。

話を戻して母方の24日。
母方の親族が集まって、病院にお見舞いに行きました。

そして14時ころ、祖母と母が(母の)実家に戻りました。
戻ってすぐに、母は洗濯物を取り込みにいき、10分後くらいに戻りました。
そしたら祖母が心臓停止していたそうです。

最初、母は祖母が寝てしまったのかと思って揺らしてみても何の反応もなし。
すぐ救急車を呼びました。
心臓マッサージにより、17時ころにいったん心臓が動き出したそうです。

その間、私は平原綾香さんと至福のひと時です(泣)

心臓が動き出したので、母はいったん帰宅しました。
そして、帰宅後、衝撃の事実を知ることになりました。
「もっと早く言ってよ!!」って。

そして23時ころ電話がありました。
祖母が危篤とのこと。

病院に着いた時には、祖母は亡くなっていました。

12月25日0時10分、死亡確定。
あまりにも突然のことでわけがわからなくなりました。

4時過ぎに、祖母を連れて病院から母の実家に戻りました。
とりあえず安置する場所をつくるためにお掃除。

私は当時、放射線を扱う実験をしていたので、仕事が放置できなくて、5時ころ大学に向かいました。

そして7時ころ、再び実家に戻りました。
葬儀や財産相続の手続きが始まりました。

孫世代は特にすることもないので、再び大学に行きました。
叔母のお見舞いはいいの?と聞いたのですが、脳幹出血だと数日もつだろうし、どうせ夕方にいくからその時一緒に行こうと言われたので、その通りにしていました。

そして、上の空のまま仕事でした。

あるとき、急に胸騒ぎがして、17時ごろ大学を出て、病院に直行しました。
病院に着いたのが18時前。

17時ころから危篤になったそうです。
あの胸騒ぎはそれだったのかも!!

何が何だか、わけがわかりません。
そして18時20分、叔母の死亡確定。

叔母の子供たちはまだ中学生と高校生でした。
泣いています。
私も泣きますわ。

ところが19時ころになると、叔母の実子でないいとこたちや母は気が狂い出してきたのです。

狂乱というのか・・・病院の片隅のベンチで笑い出してきたのです。
親族が亡くなっているのに、フッフッフって笑いが止まらないんですよ。

同じ日に2人亡くなった。
しかも、また12月25日に。
合計3人。

気が狂うというのはこういうことなんだと実感しました。

結局、葬儀は2人合同で行うことになりましたが、合同でできる葬儀会場が抑えられなくて、葬儀は12月29日30日になりました。
一応、交通事故などで多数死者が出た時のための大きな納骨室がありました。


今年も12月25日がやってきます。
なのでクリスマスソングというとお経です。
いや、CHRISTMAS LISTにしたいのですが、お経なのです。
今でも曲を聴くたびに、あの至福のひとときと、狂乱の時を思い出します。


最後に・・・
ちなみに私が人より少し大食いなのは、祖母の血を引き継いでいるからだと思います。
小さい頃、おにぎりを作ってもらったことがありました。
ごはん2合くらいの爆弾おにぎりでした。
しかも具なし。塩だけでした。
なので、6歳でステーキ500g+ライス大盛り完食少女だったのでしょう。



クリスマスはキリストの誕生日とのことですが、私にとっては狂乱の1日です。


明日は皆が無事でありますように・・・


世界が平和でありますように・・・