おかげさまで忙しくお仕事をさせて頂いております
Tです
お久しぶりです!
さすがにまる2ヶ月更新しなかったのは記憶にないなあ・・
でも、そんなことをさらっと忘れて、今日も勝手に社内報論をのべちゃいます
●●今回はページ数についてです●●
とはいっても社内報には色々なスタイルがあります
発行サイクルが、季刊だったり、月刊だったり、隔月刊だったり、年2回だったり
発行目的も、理念浸透だったり、社内のコミュニケーションの活性化だったり、従業員のモチベーションアップだったり、ロイヤリティのアップだったり・・・
目的もサイクルもそれぞれに違うのだから、
ページ数もそれに合わせたものでいいんです!
はい、これうそです!!
営業文句的に、僕自身語ったことがあるようなないような内容なんですが
コレ、今の私は明確に否定します
うそは言い過ぎかもしれませんが、社内報には適したページ数が存在します
Q:じゃあそれって何ページなの??
A:単刀直入に答えを言います
ズバリ
8Pから、多くて16P
タブロイドならA3サイズで見開き二つ
このくらいです
Q:何を以ってそんなことを言うのか?
A:読者が集中して一気に読めるサイズだから、このサイズが適性だと断言します
社内報には、発行側が伝えたいことが当然あります
編集サイドは、ついついそれを全部入れようとしてしまいます
加えて、アレも入れてくれ、コレも入れてくれなどといった社内のニーズなどを入れて行ったらいつの間にか20P超え・・・
でもよく考えてください
従業員が、
社内報をいつ読むのか?
どんな時に読むのか?
何を読みたいのか?
どんな気持ちで読むのか?
そういう読者像をちゃんと想像して、
読んでもらうための冊子として企画していったら
自ずと、ページ数はシェイプアップされてくるはずです
まず無駄を減らしましょう
・この企画に1Pもいるのか?
・これイントラでもいいんじゃないのか?
・定例化してるから載せてるけど、この企画そもそも続ける必要があるのか?
・特集4Pにしてるけど、凝縮して整理すれば2Pでも行けるんじゃないのか?
この辺りの意識を高くもって、今の社内報を見なおしてみれば
必ず無駄はでてくるはずです
で、これを実際にそぎ落としていくと・・・
ハッキリ言って良いことだらけです
まず、精読率向上が期待できます
社内報は読まれてこそ初めて価値が生まれるので、
それは社内報という財産の価値のアップを意味します
そして、制作費の軽減も期待できます!
印刷、デザイン、執筆、そして手間!
少なければ少ないほどいいものです
さあ、はじめましょう 社内報断捨離!
そして、さあ、クリックしましょう↓↓
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でも、そんなことをさらっと忘れて、今日も勝手に社内報論をのべちゃいます
●●今回はページ数についてです●●
とはいっても社内報には色々なスタイルがあります
発行サイクルが、季刊だったり、月刊だったり、隔月刊だったり、年2回だったり
発行目的も、理念浸透だったり、社内のコミュニケーションの活性化だったり、従業員のモチベーションアップだったり、ロイヤリティのアップだったり・・・
目的もサイクルもそれぞれに違うのだから、
ページ数もそれに合わせたものでいいんです!
はい、これうそです!!
営業文句的に、僕自身語ったことがあるようなないような内容なんですが
コレ、今の私は明確に否定します
うそは言い過ぎかもしれませんが、社内報には適したページ数が存在します
Q:じゃあそれって何ページなの??
A:単刀直入に答えを言います
ズバリ
8Pから、多くて16P
タブロイドならA3サイズで見開き二つ
このくらいです
Q:何を以ってそんなことを言うのか?
A:読者が集中して一気に読めるサイズだから、このサイズが適性だと断言します
社内報には、発行側が伝えたいことが当然あります
編集サイドは、ついついそれを全部入れようとしてしまいます
加えて、アレも入れてくれ、コレも入れてくれなどといった社内のニーズなどを入れて行ったらいつの間にか20P超え・・・
でもよく考えてください
従業員が、
社内報をいつ読むのか?
どんな時に読むのか?
何を読みたいのか?
どんな気持ちで読むのか?
そういう読者像をちゃんと想像して、
読んでもらうための冊子として企画していったら
自ずと、ページ数はシェイプアップされてくるはずです
まず無駄を減らしましょう
・この企画に1Pもいるのか?
・これイントラでもいいんじゃないのか?
・定例化してるから載せてるけど、この企画そもそも続ける必要があるのか?
・特集4Pにしてるけど、凝縮して整理すれば2Pでも行けるんじゃないのか?
この辺りの意識を高くもって、今の社内報を見なおしてみれば
必ず無駄はでてくるはずです
で、これを実際にそぎ落としていくと・・・
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まず、精読率向上が期待できます
社内報は読まれてこそ初めて価値が生まれるので、
それは社内報という財産の価値のアップを意味します
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少なければ少ないほどいいものです
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