光陰矢の如し・・とは言いますが
「時がすぎるのはあっという間ですね」
あ、僕が言っているのは、
師走という時節に今年を振り返ってよく口にされる類の言葉ではなく
こないだブログを更新したばっかりと思っていたら
もう2週間も経ったんか!!! という驚愕から
言っているのです
あっという間ですね、ほんとに
年内にあと2回は公約なので、民主党に負けないようがんばります
さて、前回から始めてみたテーマ「ブランディングと社内報」
今回はその続きです
まず最初に、僭越ではありますが、ブランディングとは何か? ということについて
ちょっとだけ整理させてください
Wikipediaより引用
ブランディング(英: branding)とは、顧客の視点から発想し、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく戦略のひとつ。ブランドとして認知されていないものをブランドへと育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し活性・維持管理していくこと。またその手法。 ここでいうブランドとは高級品に限らずその対象も多岐にわたる。商品やサービス、それらを供給する企業や団体、また人物・建築物・史跡・地域 ・祭事 等々、営利・非営利、有形無形を問わずあらゆるものが対象となる。
とあります。これをものすごく要約すると・・・
ブランドとは、
自分たちの企業、製品、サービスなどに対して、
顧客を中心としたステークホルダーに何らかのプラスのイメージ
例えば
・万全の品質
・オペレーションの確実性
・おしゃれ、洗練されている
・一番早い
etcetc.....
をもってもらうということではないでしょうか
で、その結果得られるものは
同じく、Wikipediaより引用
•強力な差別化:ブランドネームやロゴ・意匠などによる個性的なイメージ
•選択の意思決定の単純化:顧客の知識が整理されることで再び同じ物を選ぶようになる
•ユーザーの顧客化:親しみや信頼が増大されることでブランド・ロイヤルティが形成される
•価格競争を回避:品質や価格だけではなく『 顧客にとっての価値 』でも差別化される
•プロモーションコストの削減:以上のことから販売促進の必要度を低下させることが可能になる
というようなことが書かれています。
すごいですねえ、wikipwdiaって。これは本当に時代を変えましたよね
なんでもwiki見たら何か書いてあるんですからね。
困ったらまずはググってwiki!
・・・というこれも、一種のブランドイメージなわけですね。
いろいろ現れる検索結果の中からもまずはでwikiを見る!
上述の選択の意思決定の単純化ってやつが
まさにこんなところにも起こっているのです
一例ついでにWikipediaのブランドイメージを僕主観でまとめてみると
・どんなささいな言葉でも、何かしら説明が載っている
・その説明の情報が常に鮮度が高い。ニーズとずれていない
といったところでしょうか
いつの間にか、僕はWikipediaに対してそんなイメージをもっていました
おそらくはみなさんも似たり寄ったりではないでしょうか?
では、wikipediaはなぜ、こうしたブランドイメージを勝ち得たのか?
簡単な質問ですよね
でも長くなったので、ここで引き!いっちゃいます
すぐ書きます! 年内です!
あなたのひとポチ!が更新を早める!・・・・かも
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1565_1.gif)
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言っているのです
あっという間ですね、ほんとに
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今回はその続きです
まず最初に、僭越ではありますが、ブランディングとは何か? ということについて
ちょっとだけ整理させてください
Wikipediaより引用
ブランディング(英: branding)とは、顧客の視点から発想し、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく戦略のひとつ。ブランドとして認知されていないものをブランドへと育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し活性・維持管理していくこと。またその手法。 ここでいうブランドとは高級品に限らずその対象も多岐にわたる。商品やサービス、それらを供給する企業や団体、また人物・建築物・史跡・地域 ・祭事 等々、営利・非営利、有形無形を問わずあらゆるものが対象となる。
とあります。これをものすごく要約すると・・・
ブランドとは、
自分たちの企業、製品、サービスなどに対して、
顧客を中心としたステークホルダーに何らかのプラスのイメージ
例えば
・万全の品質
・オペレーションの確実性
・おしゃれ、洗練されている
・一番早い
etcetc.....
をもってもらうということではないでしょうか
で、その結果得られるものは
同じく、Wikipediaより引用
•強力な差別化:ブランドネームやロゴ・意匠などによる個性的なイメージ
•選択の意思決定の単純化:顧客の知識が整理されることで再び同じ物を選ぶようになる
•ユーザーの顧客化:親しみや信頼が増大されることでブランド・ロイヤルティが形成される
•価格競争を回避:品質や価格だけではなく『 顧客にとっての価値 』でも差別化される
•プロモーションコストの削減:以上のことから販売促進の必要度を低下させることが可能になる
というようなことが書かれています。
すごいですねえ、wikipwdiaって。これは本当に時代を変えましたよね
なんでもwiki見たら何か書いてあるんですからね。
困ったらまずはググってwiki!
・・・というこれも、一種のブランドイメージなわけですね。
いろいろ現れる検索結果の中からもまずはでwikiを見る!
上述の選択の意思決定の単純化ってやつが
まさにこんなところにも起こっているのです
一例ついでにWikipediaのブランドイメージを僕主観でまとめてみると
・どんなささいな言葉でも、何かしら説明が載っている
・その説明の情報が常に鮮度が高い。ニーズとずれていない
といったところでしょうか
いつの間にか、僕はWikipediaに対してそんなイメージをもっていました
おそらくはみなさんも似たり寄ったりではないでしょうか?
では、wikipediaはなぜ、こうしたブランドイメージを勝ち得たのか?
簡単な質問ですよね
でも長くなったので、ここで引き!いっちゃいます
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