WEB社内報について書いた際に、「優れたWEB社内報について」次回書きます
などと書いてしまったがために、まったく更新が遅れてしまったTです
こんにちは!
「優れた」っていう定義に迷っちゃったんですよね・・・実のところ。
書きたいことはあるんですが、ちょっと整理し切れなくて筆が進んでおりませんでした
いったん切り替えて、動画社内報というものについてちょっと書いてみたいと思います
WEB社内報のところでも書いたんですが
媒体の特性がぜんぜん違うんで・・・・
というところ
さらに、紙でもWEBでもない、メディア
それが動画です
みなさん、ピンときますか? 動画社内報って
ニュースみたいなもの?
社長が演説してるのか?
会社案内みたいなビデオ?
などなど、そんなイメージが湧いたり湧かなかったりすることと思います
で、この動画というメディア
ニーズによってはかなりの威力を持った情報伝達が可能なんです
この場合、特質すべきポイントは、情報量ではなく情報の質です
事例1
ともかく叱咤激励、意気高揚、したいんだ! というエネルギッシュな社長さんのメッセージ
これを、紙、WEB、動画、の3種類のメディアの中でどれがもっとも効果的に伝えられるでしょうか?
言わずもがな。動画かなあ、とみなさん思われますよね。
紙だと細やかな言葉や、一瞬を切り取った表情などは伝えられますが、エネルギーは伝えられません。WEBでは、記事のスペースや画面の問題もあるし、さらにその幅は小さくなります。
※WEBには、動画を貼り付けられる場合もありますね。
これが動画だと、話している姿をそのまま映像として届けられます。
うまく編集すれば、より的確に端的に力強く伝えられることもできます。
社内食堂がオープンしました!
なんてニュースも同様ですね。食べるスペースやメニュー、作っているおばちゃんだったりと、10秒程度もあれば、十二分に雰囲気を正確に伝えられます。その情報量も、やはり紙やWEBの比ではありません
こうした特質をもったメディアを社内報に活かさない手はない!!!!
そう考えた企業さんは当然あります
大手都市銀行さんや、メジャーな証言会社、日本を代表する広告代理店などなど・・・
その数は、なかなかのものになります
はいそうです。お気づきの方もいますよね。
採用しているその多くは、巨大企業なんです。
なぜか!?
それは、動画社内報の視聴環境の整備が難しい、という問題もあるにはあるんですがそれ以前に
金がかかる
からなんです。
もう桁が違いますね。今挙げたような企業さんがが取っている予算は。
キャスターにタレントさんを呼んでしまったり、テーマソングが入っていたり
まじですか? というようなお金のかけ方をしています
当然効果は大きいと思います。誇りにもつながるんじゃないでしょうか
ただそこまで膨大な予算を取れる会社さんは少ないですし
そうなってしまうと、身近であるとはいえませんよね、社内広報の手段としては
ただ、この動画という特質を見過ごしているのももったいない話!!!
次回からはこの動画社内報を、効果的に低予算でつくっていこう!!
という話をさせていただきたいと思います
今月、最低でもあと1回、できれば2回。更新することを
ここに宣誓しつつ、今回はここまでにさせていただきます
読んでくださってありがとうございました!
一丁前に参加しています! ひとポチ!よろしくお願いいたします
人材・教育業 ブログランキングへ
などと書いてしまったがために、まったく更新が遅れてしまったTです
こんにちは!
「優れた」っていう定義に迷っちゃったんですよね・・・実のところ。
書きたいことはあるんですが、ちょっと整理し切れなくて筆が進んでおりませんでした
いったん切り替えて、動画社内報というものについてちょっと書いてみたいと思います
WEB社内報のところでも書いたんですが
媒体の特性がぜんぜん違うんで・・・・
というところ
さらに、紙でもWEBでもない、メディア
それが動画です
みなさん、ピンときますか? 動画社内報って
ニュースみたいなもの?
社長が演説してるのか?
会社案内みたいなビデオ?
などなど、そんなイメージが湧いたり湧かなかったりすることと思います
で、この動画というメディア
ニーズによってはかなりの威力を持った情報伝達が可能なんです
この場合、特質すべきポイントは、情報量ではなく情報の質です
事例1
ともかく叱咤激励、意気高揚、したいんだ! というエネルギッシュな社長さんのメッセージ
これを、紙、WEB、動画、の3種類のメディアの中でどれがもっとも効果的に伝えられるでしょうか?
言わずもがな。動画かなあ、とみなさん思われますよね。
紙だと細やかな言葉や、一瞬を切り取った表情などは伝えられますが、エネルギーは伝えられません。WEBでは、記事のスペースや画面の問題もあるし、さらにその幅は小さくなります。
※WEBには、動画を貼り付けられる場合もありますね。
これが動画だと、話している姿をそのまま映像として届けられます。
うまく編集すれば、より的確に端的に力強く伝えられることもできます。
社内食堂がオープンしました!
なんてニュースも同様ですね。食べるスペースやメニュー、作っているおばちゃんだったりと、10秒程度もあれば、十二分に雰囲気を正確に伝えられます。その情報量も、やはり紙やWEBの比ではありません
こうした特質をもったメディアを社内報に活かさない手はない!!!!
そう考えた企業さんは当然あります
大手都市銀行さんや、メジャーな証言会社、日本を代表する広告代理店などなど・・・
その数は、なかなかのものになります
はいそうです。お気づきの方もいますよね。
採用しているその多くは、巨大企業なんです。
なぜか!?
それは、動画社内報の視聴環境の整備が難しい、という問題もあるにはあるんですがそれ以前に
金がかかる
からなんです。
もう桁が違いますね。今挙げたような企業さんがが取っている予算は。
キャスターにタレントさんを呼んでしまったり、テーマソングが入っていたり
まじですか? というようなお金のかけ方をしています
当然効果は大きいと思います。誇りにもつながるんじゃないでしょうか
ただそこまで膨大な予算を取れる会社さんは少ないですし
そうなってしまうと、身近であるとはいえませんよね、社内広報の手段としては
ただ、この動画という特質を見過ごしているのももったいない話!!!
次回からはこの動画社内報を、効果的に低予算でつくっていこう!!
という話をさせていただきたいと思います
今月、最低でもあと1回、できれば2回。更新することを
ここに宣誓しつつ、今回はここまでにさせていただきます
読んでくださってありがとうございました!
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