今年の花見は例年通り、代々木公園にて行いました
春うららかな陽気の日曜日
原宿駅を降りて目にしたものは、人人人人人・・・・・

ありえないです・・・・電車を降りて改札を抜けるのに15分かかりました
公園の中は言わずもがな・・・・トイレの混雑もカオスだし・・・
でもきっと・・・来年もやっちゃうんですよね

というわけで、Tです 
こんにちは!!
二日酔いもとれました

さっそく今回のお話ですが、その前に
ちょっとここまでを整理したいと思います

       今今の流れ


社内報創刊号において取り上げるべきテーマとは
         ↓
   キーワードはワクワク感だ!!
         ↓
経営トップメッセージ&社内報についての記事をつくろう
         ↓
社長メッセージは求められているんです!!
         ↓
  で、社内報の記事もつくっときましょう   ←イマココ

であります

今回も結論から行きます!

社長の記事が必要なのはわかった
だがなぜ、創刊号において、わざわざ社内報の記事を書かなければならんのか・・・

それは、創刊号こそが、「社内報」についてフォーカスする唯一無二のタイミングだからです
というか、逆に言うと、
ここで扱わないと「社内報」自体を特集することなんでできないんです

だから、シャイなあなたもどかーんと、この創刊号では社内報そのものをPRしちゃいましょう

ここはしっかり成功させたいです
なぜなら、社内報そのものを好意的に受け止めてもらう大チャンスですし
それを直接発信できるんですからね

PRするポイントは、ここでもちょっと語りました
・コンセプト
・社内報を出す目的 理由
・どんな社内報にしていきたいか
・そのほかPRしたいこと


あたりです。これとこれとこれ! と断言せず、ちょっと歯切れが悪いのは
各社内報の事情によって、ぜんぜん制限が違うからです
なので、このあたりの詳細は、企画制作編などをそのうち書きますので
その辺りで語りたいと思います
重要なのは、創刊号で、前向きでエネルギッシュで楽しげでワクワクするような
社内報に関する記事を載せること!
 
コレに尽きるのです・・・・・(ハードル高っ・・・)

でもまあ、ちょっと具体的に言ってみたりすると・・・・

社内ブランディングがしっかりできていて、社内報がそのツールなんだ
という認識がしっかりあるようなら、
コンセプトや発行目的なんかは理路整然とやってもいいでしょうし、
コミュニケーションツールとして活用するんだ、という流れで発刊される場合は
まずは記事の案内に募集を沿えてもおもしろいかもしれません

あと、担当者さん
すくなからず、露出していきましょう!!
恥ずかしがってる場合じゃないですよ! 
これはミッションですから

好きな雑誌なんかだと、よく編集後記もじつはしっかり読みますよね
これから、社内報のファンをどんどん獲得していかなければならないんですから
もう覚悟して、そういう自覚、持ってください!

あと、常々忘れないでほしいのは
「ワクワク感」をもたらすようなつくり

コレです!!

健闘をお祈りいたします!!

というわけで、次回・・・・・
創刊のお話ももうちょっと続けたいと思いますが
ちょっと違う角度からも、いろいろ社内報について書いてみたいと思います
もしリクエストあったらください!!

よろしくお願いいたします


一丁前に参加しています! ひとポチ!よろしくお願いいたします

人材・教育業 ブログランキングへ