ダイエットノルマである、1日の摂取制限、270キロカロリーという天文学的な数字・・・
これを、いったいどうやればこなせるのか、日々げっそりするほど悩んでいるTです
こんにちは!
さて、いよいよ企画、ネタについてのお話をしたいと思います
とはいっても、社内報にあるべき企画の話をするとなると
これはこれでなかなか壮大な話。
いずれそれはじっくりやるとして・・・・
今回は、創刊号における企画について話をしたいと思います
なお、今回は少々主観的なお話になりますのであしからず♪
まずは具体的なコンテンツを考える前に
「創刊号」でアピールしたいポイントについて考えていきましょう
さっそく主観的な意見です
創刊号で醸し出したい誌面イメージのキーワード
それは
「ワクワク感」
この一言に尽きます!!!
社内報創刊において、背負ったミッションがいろいろあるのはわかります
たとえばそれは、
「企業の一体感をつくる」だったり、「部門間の壁をなくす」だったり
「従業員相互のコミュニケーションの活性化」だったり「経営理念・方針の浸透」だったり
「事業計画の浸透」だったり・・・・・・・・・・・・エンドレス
それが全部重要なミッションなのはわかります
ただ、創刊号ではそれらがフロントにどーんと来てると
それを手に取った従業員のリアクションに支障が生じてしまうのです
「社内報に書いてあることは、結局、仕事に関する指示ばかり・・・・」
こんなイメージをもたれてしまう可能性があるのです
「会社の社内向けの広報誌なんだからそれでいいんだ!」
そう思われる方もいるかもしれません
けど、それは実は、
戦略的にNGなんです
このイメージが引き起こす結果として
精読率ががくーんと下がってしまうからです
だってそうですよね?
たとえば昼休み、お弁当を食べ終わって机にあった社内報を手にとって・・・
そこに、「あれをやれ、これをやれ」と厳しく書いてあったら、
それを置いて自分のかばんにはいっている週刊誌を手に取る人の心理
これって自然ですよね?
もちろん、モチベーションが高い人は、
自社のトレンドを吸収しようとまじめに読むことと思います
でもその横で読まない人もきっといます
これは主観的な意見かもしれませんが
社内報は拾ってナンボです
優秀な1割2割の従業員にフォーカスするものではなく、
8割9割の広い広いターゲットの従業員に訴求力をもってこそ、
発行する価値、意味が増すんです
だから、精読率の低い社内報
これはもう、社内報としての存在価値の問題ですし、
費用対効果からみても、単にもったいない話です
断言します
読まれる社内報 = 影響力のある社内報 です
だから、制作側は、「読まれる社内報」作りがミッションであり
そのためには、読ませる記事、ネタ、企画を練っていかなくてはなりません
最初に戻ります
そのための「ワクワク感」です
創刊号は、従業員読者が自社の社内報にもつイメージを最初にもつ号です
まず、ここで定期購読者を獲得してしまいましょう!
あと、次回に触れますが、当然、「ワクワク感」だけの社内報では意味がありません
そのあたり、がっつり考えて書きますのでよろしくです
というわけで、当然ながら、この話は続きます
どうしてもやや、主観的な話になってしまいましたが、
ちょっとした信念みたいなものですんで
なにとぞ、ご容赦くださいませ
次回は、来週早々に更新いたします!!
がんまりますんで、よろしくお願いいたします
一丁前に参加しています! ひとポチ!よろしくお願いいたします
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これを、いったいどうやればこなせるのか、日々げっそりするほど悩んでいるTです
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さて、いよいよ企画、ネタについてのお話をしたいと思います
とはいっても、社内報にあるべき企画の話をするとなると
これはこれでなかなか壮大な話。
いずれそれはじっくりやるとして・・・・
今回は、創刊号における企画について話をしたいと思います
なお、今回は少々主観的なお話になりますのであしからず♪
まずは具体的なコンテンツを考える前に
「創刊号」でアピールしたいポイントについて考えていきましょう
さっそく主観的な意見です
創刊号で醸し出したい誌面イメージのキーワード
それは
「ワクワク感」
この一言に尽きます!!!
社内報創刊において、背負ったミッションがいろいろあるのはわかります
たとえばそれは、
「企業の一体感をつくる」だったり、「部門間の壁をなくす」だったり
「従業員相互のコミュニケーションの活性化」だったり「経営理念・方針の浸透」だったり
「事業計画の浸透」だったり・・・・・・・・・・・・エンドレス
それが全部重要なミッションなのはわかります
ただ、創刊号ではそれらがフロントにどーんと来てると
それを手に取った従業員のリアクションに支障が生じてしまうのです
「社内報に書いてあることは、結局、仕事に関する指示ばかり・・・・」
こんなイメージをもたれてしまう可能性があるのです
「会社の社内向けの広報誌なんだからそれでいいんだ!」
そう思われる方もいるかもしれません
けど、それは実は、
戦略的にNGなんです
このイメージが引き起こす結果として
精読率ががくーんと下がってしまうからです
だってそうですよね?
たとえば昼休み、お弁当を食べ終わって机にあった社内報を手にとって・・・
そこに、「あれをやれ、これをやれ」と厳しく書いてあったら、
それを置いて自分のかばんにはいっている週刊誌を手に取る人の心理
これって自然ですよね?
もちろん、モチベーションが高い人は、
自社のトレンドを吸収しようとまじめに読むことと思います
でもその横で読まない人もきっといます
これは主観的な意見かもしれませんが
社内報は拾ってナンボです
優秀な1割2割の従業員にフォーカスするものではなく、
8割9割の広い広いターゲットの従業員に訴求力をもってこそ、
発行する価値、意味が増すんです
だから、精読率の低い社内報
これはもう、社内報としての存在価値の問題ですし、
費用対効果からみても、単にもったいない話です
断言します
読まれる社内報 = 影響力のある社内報 です
だから、制作側は、「読まれる社内報」作りがミッションであり
そのためには、読ませる記事、ネタ、企画を練っていかなくてはなりません
最初に戻ります
そのための「ワクワク感」です
創刊号は、従業員読者が自社の社内報にもつイメージを最初にもつ号です
まず、ここで定期購読者を獲得してしまいましょう!
あと、次回に触れますが、当然、「ワクワク感」だけの社内報では意味がありません
そのあたり、がっつり考えて書きますのでよろしくです
というわけで、当然ながら、この話は続きます
どうしてもやや、主観的な話になってしまいましたが、
ちょっとした信念みたいなものですんで
なにとぞ、ご容赦くださいませ
次回は、来週早々に更新いたします!!
がんまりますんで、よろしくお願いいたします
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