近年、徐々にメディアにその姿を現し、人気を急上昇させて来ているロックバンドがある。
ーその名はー
・・・「CRISIS」・・・
上記の写真は、同バンドが武道館にて初ライブを行った際の記録映像の一部である。
「CRISIS」のメンバーは4人からなる構成であり、、類まれなる天性の歌唱力を持つボーカルの「ぽそ氏」を筆頭に、公私共に常にズボンを履いていないギター、今年で90歳という記念すべき日を迎えるベース、スティックを持つ事だけは親が死んでも決してないだろうと公言するドラムといった、個性派揃いのメンバー達が揃っている。
ぽそ氏は観客の目線を惹きつけるため、得意のバク転宙返りを決めて、観客の心をわかせ、つかんだ。
しかしライブ中盤において、一部ファン達が、ギタリストが全くズボンを履く気配すら見せない事に対して疑念を抱き始める。それだけならまだしも、ズボンを履かない上に、いよいよパンツにまで手をかけ始めたため、ファンの通報により、ライブ開始から1時間弱、公然わいせつ罪でギターが強制連行された。残り3人でライブを続行。
その後のバク転も華麗に着地を決めたボーカルのぽそ氏は、次々と得意のナンバーを歌っていく。
しかしライブが開始して2時間、高齢がたたったのか、過呼吸でベーシストが緊急搬送されるといった事態に。
バンドからメロディは消えたが、ぽそ氏は諦めずに残り2人でライブを続行。まさに歌唱力の見せ所である!
ライブ終盤戦、ぽそ氏が歌い終わる頃には、観客のほとんどが既に武道館からいなくなっていた。
しかし、ぽそ氏は最後まで「かかってこいや~!」とばかりに観客に拍手を煽る。カンペまで用意している周到ぶり。そして忘れてはならないもう1人、スティックを決して持たない事を公言するドラムは、ライブ中終始ドラム席にてお菓子を頬張っていた。後ろから「もうお腹一杯・・・うっ・・ヤバ、苦しい。」とぽそ氏に助けの声を求めている。
さて、こうして「CRISIS」の初武道館ライブは幕を閉じる事になる。
今後、個性派揃いのメンバー達をいかにまとめあげ、音楽活動を行っていくかは、ボーカル兼リーダーであるぽそ氏のその手腕にかかっている。また今回の武道館ライブに対して、ぽそ氏の所属事務所はノーコメントを発表している。(ぽそぽそ新聞社 記者談)
・CRISIS ヒット曲
2008年;「メイドインヘブン」
2009年;「猫耳少女☆萌え☆」
2010年;「あっ、八橋食いに行こう。」(武道館ライブ筆頭曲、オリコン初登場1025位)




