ここでも叩いているように
試合が終わって
負けて泣く奴が大嫌いです
泣くくれーなら
負けないように準備しやがれ
泣いて何したいんだよ
哀れんで欲しいんか?
慰めて欲しいんか?
言いたいことはたった一つ
よえーんだよ!
…とぶん殴りつきで
昨日のカンファレンスチャンピオンシップで
試合後
ラッセル・ウィルソンは泣いた
これでしょ
泣くなら
昨日は
ウィルソンは前半だけで3インターセプト
ここまでチームを引っ張ってきたのは紛れもないが
肝心要の試合でまさかの大乱調
前半終わって0-16だった時には
こりゃパッカーズの圧勝だな
と思ったくらい
しかし
終わってみれば
シーホークスは逆転勝ち
ウィルソンの成績は
終わってみても散々な内容だったが
終盤のここって所で持ち直し
最低限の好プレイを見せた
その結果の
二年連続スーパーボウル出場
なわけです
ここまで苦しんだ結果だし
死ぬ寸前で命が助かった心境だよね
痛いほどよく分かるわー
これ
負けていたら
チームやファンにあわせる顔がないもんなー
死んで詫びなきゃくらいの追い込まれ方だったろうなー
どうにか勝ったからよかったけどさ
人間って
ウィルソンが涙を流しながら言っていたみたいに
全然ダメな時もあるし
もはやこれまでか⁈って時もあるし
負けを覚悟しなきゃいけない時もあるし
すべてがうまくいかなくて絶望しそうな時もある
それでも戦わなきゃいけない時もあるよ
そんな時に
自分がどうするか⁈
自分を取り巻く周りがどうするか⁈
これが状況を決めるし
結果を分けるわけですよ
それを
これでもかってくらい叩きつけられ
味わわされたわけですよ
ウィルソンは
どんなにしくじっても
チームやファンは自分を見捨てなかったし
信じてくれた
チャンスを与えてくれたし
その時を一緒に待ってくれた
そういう仲間や組織にいられた喜び
得られた収穫
あれだけの選手を泣かせるだけの事だったんだよな
勝ってから泣く
勝つためにやってきたんだから
勝つためならなんでも出来る
奇跡はそんな背景があってこそ起こせる
そして起きた時には…
泣き崩れてしまうよな
底の浅い悔し涙ではなく
打ち震える程の希望の涙
ウィルソンの涙はそういう涙だった
どうせ流すならそういう涙流せよ
それが男の涙だろ
女々しい日和った涙見せんな
ウィルソンの男泣き
アリゾナでもう一回見たいぜ
歓喜の男泣き
超カッコいいよ
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