死 | えちぜんりょうたのブログ『姿勢道は人間道』

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カラダの使い方を通して原理・原則を学び、それをもって物事を考え、歪まない在り方・生き方を模索するための日記。

生き物は最後

死ぬんですよ

それ以上でも以下でもない



あの時死にたかった?

でも死に方を知らなかった?



んなもん

まだまだ死ぬ気がなかっただけよ

死ぬほど追い込まれていなかっただけだ



死に方?

根性ありゃあ

死ぬまで息止めてりゃ願いが叶うじゃん



なんか美談のように死を語る人がいるが

レベルが低い!



みんなキツいことがあり

死にたいくらい

何かを思ったことがあるって



死ぬ気

死ぬ覚悟…決心

そんなものが簡単に出来ないんだって

何よりの証だよ



死ねなくて良かったね

死ぬことより生きる方が簡単なんだって



だから

簡単に死ぬとか

死にたいとか

言うな



叔父がいました



叔父は防衛大出の自衛官でした



最後は…



父も言っていましたが

きっと

自らの命を断つ術は知っていただろう



メンタルだって

一般の人より

キッチリ線を引くことは出来たと思う



最後は命を立たなければならない訓練

それを受けていれば

自らの命をコントロール出来てしまう



死ぬか

死ねるか

悩み

恐れ

躊躇う

そんなの無かったんだろうな



最後の時を自分でキッチリ選べたんだろう



自分もそうでありたいと思う



人に生かされたり

死を邪魔されたり

したくない



だから

いつも

死を受け入れる準備や覚悟を

心がけている



小中いじめにあい

辛さは

いじめられた経験ある人の人並みに

味わっている



あの頃

死を受け入れることより

いじめにあっている方が楽だった…

そういうことだろう



今となっちゃ

その体験から学べたこと

デカいしね



ムダにならなかったぜ



死んだらムダだよ

そういう経験も



子供の方が自殺しやすいのは

本当の恐怖を知らないからだし

背負うものがないからだ



親が

身軽にしてやり

気楽にしてやっているから

実行できちまうんだ



ガキの選手が活躍出来るスポーツと

同じ背景がある



自らが

それをする

にはとても大変で難しいんです



だから

切腹は

名誉な死に方

なのです



恐怖を受け止め

自らの責任を問い…果たすから



死に対する

心身の逞しさは訓練出来ても

現代社会の中で生きる意味を問えない



物理的に自分を殺せても

社会で自らを生かすことが出来ない



これをよく考えるべきです



辛いから死ぬ?

自分を殺すのは辛くないか⁈

やれんのか⁈



そこで戦うより

今の自分の敵と戦えばいいじゃん



それは自分自身かもよ



弱さや

不甲斐なさや





自分と戦って勝てないやつは

自分を殺せやしないでしょ



死ねないやつは

死にたくなる理由がある

でも死ねないわけで

死ねない理由もそこにあるのだ



それらをすべてクリアできてしまった叔父は

ホント残念だったな



心身を強く

猛々しく生きるには

自分自身を

しっかりあらんとするしかない

んだな…と



それが出来て

その先にある死こそが

いちばん良い



なんだよ







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