始まりは、毎年ある定期的な保育園の先生との面談でした
年中さんになって初めての面談
ーーーそういえば、昨年もそういったお話がありましたよね?
息子の気になる部分について話した時に先生に言われた言葉である
昨年の担任は優しくてとても良い先生で、私も息子も大好きだったが
いかんせん優しすぎて私に真意が伝わっていなかった。
昨年、確かにその優しい先生にも面談では気になる部分の話をして、
「巡回指導している先生がいるので、息子さんを見てもらっても良いですか?」
のようなことを後日言われたことを思い出した。
その時の私は呑気なもので、
そんなことまで保護者の許可が必要なんて先生も大変だな、と思いながら、お願いしますと答えている。
今思えば、それはきっと児童心理の先生で、息子は年少の頃から特性が目立っていたことになる。
そのことに気付かせてくれたのが、
今年から担任になった先生の、冒頭の言葉に続く話だった
要約すると、
息子は表情の読み取りが苦手かもしれない
お友達が本当に嫌がっていても
反応が大きくなることを好意的に受け止めてしまい、
やめることができない
今は年相応ともとれるので問題となっていないが
今後表面化してくる可能性がある
認知能力(いわゆる読み書き計算など)が高く、
アンバランスさが目立っているから気になっている
そんな内容だった。
要約からは伝わらないと思うが、私の反応や言葉選びに
最大限配慮していただいていたことは申し添えたい。
私にとってはとても気持ちの面で忙しい1か月の始まりだったが、
悩んでも答えが出ないことはできるだけ悩まない性分の私。
その週のうちに保健センターへの相談の予約を入れた。