ご主人様の通話中に、私は声を押し殺して
Aさんと舐め合いっこをしていると
なぜかAさんのモノは
急に大きくなってきました。
きっと電話の相手に聞かれてはいけない、
という緊張感の中でのエッチなので
余計に興奮したのかもしれません
ご主人様が通話を終えた頃には
Aさんのモノは充分な硬さだったので
私はこの体勢のまま四つんばいになり
バックで挿入してもらうことにしました。
Aさんはゴムを付けてゆっくり入ってきました。
すると上のお口に、またもやご主人様の
硬いモノが押し込まれました。
あ!これはご主人様がやりたかった
サンドイッチファックだわ~と思いました。
(この体位は本当は串刺しファックだと思うのですが
まぁそんなことは気にしません)
そして2人から責められながら、
Aさんとご主人様の会話が聞こえてきました。
可愛いお尻してますね
だろ?やっぱりそう思うよな。
この子は尻を叩かれても喜ぶぞ
と言うと
ご主人様の手でペシッと叩かれました。
口をふさがれてる私が
んん~
と喜びの声をあげると
叩かれると嬉しいんですね?!
あ、中が締まってる……なんかイキそうです……
と言うとグッと腰を固定されて発射しました。
そういえば今までのお相手男性も
なぜかお尻を褒めてくれたので
お尻にはもっと自信を持っても
いいのかな?なんて思っちゃいました
続きます。