さっきまでの緊張はどこへやら?
という感じで、バスタオルをポンッと
ソファに投げ出し、一気に私の体に
抱きついてきました。
抑えていた欲望をやっと解放した、
という感じで、ちょっとタガが外れたように
急に積極的になっていました
そしてギューッとされて
あ~女性の体久しぶりだ
と言われました。
そして後ろから胸に手を回してきて
モミモミされ
乳首をキュッとつままれました。
すごく気持ちいいけど、
そんなに焦らなくていいのよ~、と
言いたくなるくらいせわしなく
愛撫していました
でも私のアソコはすっかり潤っているのを
感じていたし、男性のモノも
いつの間にかそそり立っていました。
立っているのも限界になってきたので
ベッドに移動すると、男性の手が私のアソコへ。
あ、すごい濡れてる……
お尻のほうまで垂れてますよ。
と言われてしまい恥ずかしいです!
でもさらに
舐めていいですか?
と聞いてくるやいなや
男性はペロペロと舐めてきました!
その時、ご主人様が
お風呂場から出てきました