以前ご主人様の車の中で

3Pのお相手男性が来るのを

待っていたことがありました。

 

その時コンビニの駐車場に停めていたのですが

すぐ隣にアパートがあり、その一室の窓辺に

一匹の猫ちゃんがいたのです猫

 

その猫は上品な佇まいで微動だにせず

じーっと私達のほうを見ていたのです。

(可愛い泣き笑い

 

 

 

私は猫が好きで、ご主人様は犬が好きです。

それは、犬のほうが愛情表現が

わかりやすいから、だそうです。

(猫は気まぐれですよねチュー

 

 

 

でも私がご主人様のモノを咥えている時

私の頭を優しく撫でながら

 

rikoの髪は猫っ毛だよな。

柔らかくて気持ちいいぞ。

 

と言ってくれます。

(猫っ毛がコンプレックスだったけど

ご主人様の言葉で気にならなくなりましたニコニコ

 

 

 

でも考えたら

ご主人様は猫より犬が好きなんだよなぁ

と思ったので

 

本当は犬が好きなんでしょ?

じゃあ、犬みたいに

思い切り愛情表現してもいいの?音譜

 

と聞いたら

 

うるさい驚き

 

と、急に横を向いて、

いつも堂々としてるご主人様が

モゴモゴと何か言いたそうに照れていました。

 

 

 

ご主人様が照れるなんて意外だなぁと

思いましたびっくり

 

 

 

実際私も、ストレートな愛情表現は

恥ずかしくてできないので

何気な~くご主人様にくっついていって

甘えていますニコニコ

 

 

 

 

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