今回ご紹介するのは「今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 著:樺沢紫苑」です。この本は、毎日の行動を素晴らしいものにする方法を、図を使って本を読むのが苦手な人でもわかりやすくTODOが実行できるように書かれた本になります。

 

理解しやすいように多くの工夫がされて出来ているので、普段どうやって過ごしたらいいのか、仕事や習慣をどのようによくしていけばいいのかを簡単に知りたい人にお勧めしたいです。1項目に3つほどのTODOがあるので、1つずつやっていけば、人生が好転することでしょう。

 

今回は、勉強法について書かれていた項目を見ていこうと思います。毎日いろいろなことを学び、それを実行して自分のものにすることで、我々は日々成長できるのです。そんな学びの方法も、図を見るだけでもすんなりと理解出来る本になります。

 

私は第Ⅱ部の文章も併せて読み、日々の上手な勉強法への理解を深めました。それでは、見ていきましょう。

 

まず、目に飛び込んできたのは、何もしていないときに、いいアイデアが生まれやすいというものでした。4Bという風呂(bathroom)バス(bus)ベッド(bed)お酒を飲むとき(bar)の時間が、アイデア出しに最適ということです。

 

こういうボーッとしているときには、いい発想が生まれやすいということが書いてありました。確かに、頭を空っぽにしているといろいろな考えが浮かんでくるということは私にもあります。無理に頭を使う時間よりもリラックスの時間が大切なのですね。

 

そして、アイデアは浮かんだら30秒以内にメモを取り、それをしばらく放置することで、成熟していくというのも理解しました。考えが浮かんだら、すぐにいろいろ思考するのではなく、少し間を置くことで孵化していくそうです。

 

もう1つ、樺沢先生が勉強法でいつも言っていることになりますが、学びというのはインプット・アウトプット・フィードバックで出来ていくそうです。この3つを循環させるわけですが、特に大切なのはアウトプット。

 

入力したことは出力しないと忘れてしまいます。覚えたことも使わないで放置してしまうと、何の意味もないただノウハウが溜まるだけになってしまうということです。インプットしたら、必ず外に出していくことが重要になります。

 

アウトプットというのは、話す、書く、行動するですが、私はこの中で1番大切なのは「行動」だと思います。実際にやってみないと、何も起きないからです。話すと書くは、インプットの増強にはなりますが、それだけでは人生は変わらないのです。

 

そして、インプットとアウトプットをしたら、必ずフィードバックすることが大事だと、樺沢先生はよく言います。出力した結果、よかったこと、ダメだったこと、それらを考えて次に活かす。これが樺沢流の勉強術なのです。

 

私は今回この本を読んで、とりあえずアウトプットとフィードバックをする日というのを設けることにしました。毎週日曜日に1週間分の自分を見つめなおし、それを書きだしたりしてアウトプットとフィードバックをすることにしました。

 

これによって自分がどういう風に変化するのかが楽しみです。具体的にどんな風に進めるのかは模索中ですが、これもやってみないことにはわかりません。自分流の振り返り方を考えて、勉強法を実行し、それをまたフィードバックしていく。

 

こうやって、自分にできることからやっていけば、何かが変わるここは間違いありません。信じて実行し、毎週自己成長を繰り返していきたいと思います。このブログもそうですが、知ったことを出力していくことは、自己成長になるのですね。