一昨年に続いて
今年の船便荷物もまたトラブル発生🤦♀️
税関の紙や宛名は合っているのに
違う箱に貼られて届いた…
早速、日本とアメリカの
郵便局にクレーム報告し
調査依頼書を作成
日米両国で
「こんな事は起きたことがない」
と言われましたが
実際に私に降り掛かっておりますよ〜
その後、日米両国での
事情説明のメールや電話がありましたが
一向に進展なしで
遂に実家の父が郵便局に電話を入れたみたい
さすがは神対応の日本で…
統括部長さんから電話があり
今後は、調査の進展報告を毎週してくれる
ことになったらしいです…💦
結局、日米での合同調査になっているらしく
日本側が欲しい書類などを
手紙に書いて送ってくれました
英語の負のスパイラルに陥っている私は
到底、1人で郵便局に事情説明の為に
行けるはずもなく…
旦那さんの休みに合わせて
管轄の郵便局に行き
マネージャーへ説明をしてきました
全てがスムーズで
付いてきてもらって大正解💮💯
またインターネットから必要書類のコピーを
ダウンロードして見せたのも
よかったのかな…
なんで、ここまでしなきゃいけないの
とも思うけど
米国人でも全てを準備して
相手に逃げる隙を与えない必要があるのね〜
と、ちょっと感心しました
荷物は、80%の確率で帰って来ないと思うけど
返金されるのも今年中に解決できるか…
手作りの服や
Sueの誕生日プレゼントが入っていた荷物
お金が返ってきたところで
スッキリはしないと思うけど
でも、絶対に
ウヤムヤにはさせないぞっ