国内線の駐車場で車を停め、建物の中へ移動するにも遠くて。
寒いっ
マイナス9度とかだったけど。
体感はマイナス15だったねアレは…
とにかく空港に着いたら、人がごった返していました。
普段国際線しか使わないので、そのごった返しにちょっとひるみそうでした…
韓国アジュンマやアジョッシのパワー炸裂です…
しかも飛行機に乗り慣れていない人が多いため、係員も大変そう。
戦争でした
なんとか人をかき分け、ゲートまで行き。
さぁ搭乗までゆっくりしようとしたのも束の間。
ダーリンと息子がコーヒーを買いに行っている最中に。
どうも私達が乗る予定の飛行機が出発が遅れる予定で。
カウンターまで行ってくださいとのこと。
慌ててダーリンに連絡して、カウンターまで走ってもらいました。
最初遅延だったのが、落雷の影響で整備が必要との事で欠航になり。
他の便への振替になりました。
で、無事に振替できて、30分後の飛行機になりました。
当初の予定では久しぶりの窓側で、チェジュの海を見れるな〜なんて思ってたのが、大間違い。
(普段息子を抱っこで乗っていたので、日本帰国時には窓側は避けて足元の広い中央席ばかりだったのです)
満席な上に中央席のない3列3列のモデルの飛行機。
横並びと言っても、アイルを挟んでの並び。
なんじゃそりゃーっと思いつつも。
まぁ息子も眠そうだし、大丈夫そうかなと着席。
お隣さんカッポーにも、もし泣いたらすみません…とのご挨拶はいつものこと。
ママは抜かりがありません。
ソウルはとっても良い天気で、朝日が眩しかった…
この日は息子の誕生日前日。
最後のママ抱っこでの飛行機です。
(一人感慨深く飛行機に乗ったのは言うまでもありません
)
予定通り息子は離陸前に眠り、お隣さんカッポーになんか感心されていました
アナウンスによると、チェジュまでの飛行時間は50分。
短いっ
韓国日本間も短いけれど、国際線だし、2時間は必ずかかるし。
(もっと遠くに住んでいる人には国内線並みだよっと言われそうですが)
1時間ないのって気持ち的に楽だな〜なんて思っていたのも束の間。
再度アナウンスが。
チェジュ島の天気は良くありません。
揺れが予想されます。
とのアナウンスだけで、特にそれ以外の情報はなし。
だから予定通り着くと思うじゃないですか。
なのに、画面に映る飛行機は迂回する迂回する。
そして海面が見えているのに、全然陸に行かない。
でたよ。このパターン。
この前の日本からの帰りも雪で降りられなくて。
30分上で旋回パターン。
でも今回は違った…
揺れが半端なかった
最後3〜40分はユラユラガタガタ揺れる揺れる。
怖かったですね…
で、そこで。
前の座席のオンマが、ちょっと
そこのオンニ(CAのお姉さん)
子供が耳が痛いと言ってるから、飴かキャラメルを頂戴
(え?国内線もそう言うサービスあるの?)
もちろん機内ではそんな声は聞こえません。
ボタン、ボタンありますよっと心の中で思いつつも。
オンマはちょっとパニック状態。
自力でCAを呼び止めました。
ア…アナログ…
そして着陸準備でバタバタしたのか、CAも忘れてしまった模様。
シートベルト着用サインが付いているのにも関わらず。
今度は怒鳴りながら、CAを再度呼ぶ。
あいにく飴などはございません…(え?今更?)
そこで怒鳴るオンマ…(いや、それは自分で最初から用意するのが子供と飛行機に乗るマナーでしょう)
しまいにはオンマは痛がる子供を見ながらパニックに。
泣き出す…
飴はない。
その事実はわかった。
よし、私のを出すかっと思ったのと同時に、ダーリンが私達の飴をあげようと鞄をガサゴソ。
私はとにかく息子が抱っこで寝ているので、あまり身動きが取れない。
(最近着陸30分前から気圧の関係で息子が耳を痛がるので、私はとにかくこの時に息子は起こしたくなかったのだ)
プルプルしながら腕を伸ばし、そのオンマの肩をポンポンと。
飴を差し出した。
泣きながらオンマが受け取る。
なんとか上のお兄ちゃんは飴で耳は解決。
その間、とにかく機内は揺れに揺れまくっている。
雲も厚く、抜けたと思っても、また雲。
そして霧もでてる。
下が霞んで見える。
しばらくすると
オンマ再び…
オンニ
(CAのお姉さん)
下の息子リバース…
かなり陸が近くに見えてきた。
もう着くんじゃね?
でもそのオンマ怖いから、CAも席に戻るに戻れない。
とにかく優しい対応をして、ギリギリまで横に。
このまま着陸しちゃわないのかって本当に心配になったよ。
最後ポンポンと音がなったから、本当に着陸するって時に。
CAのオンニは帰ってゆきました…
はぁ〜なんか疲れた
結局30分オーバーの1時間20分…
私は朝のマイナス15度体感のせいで体が冷えて、トイレが近くて近くてしょうがなかったのに、息子を起こすまいと我慢しまくっていたのだ。
でもトイレ行きたい気持ちも、飛行機のすごい揺れも、前のオンマのおかげでちょっと気がそれたよ…
逆にありがとう

息子は最後の最後までガン寝。
助かりましたよ
ありがとう
ママとの抱っこフライト。
最後もやっぱりネンネだったね
最後、バゲージのところで。
前席のオンマに会釈されました

オンマお疲れ様っ
楽しい旅をっ
楽しい旅をっ
と心の中で言いました。
つづく
