通りがかりで気になっていたお蕎麦屋「康正庵」さんに初訪してみました。

中山の坂の途中にあって、車が入れずらいのが難点です。

どうやら一軒家さんの一角が店舗のようです。

平日の昼間の繁忙時間を外したためか、奥のお座敷を使わせて頂くことができました。

季節限定メニューもあります・
着物の女将さんに「せいろ」(860円)と「田舎そば」(860円)どちらがおススメですか?と聞いてみると「それぞれに違いますし、好みもあるでしょうし・・・」という答えでした。
多分ね「田舎そば」を頼む方は、そんなに多くないという予感がしました。
食のブログを見て来られた方は、多分「せいろ」をオーダーするという気がしました。
だからあえて私は「田舎そば」をオーダーしてみました。

こう来ましたかぁ~!

やっぱりこの店は「せいろ」が正解と思う薬味。

でもね、田舎そばの蕎麦の風味が噛めば噛むほど、鼻孔に拡がってきて、それでいて上品な蕎麦の甘味なんですね。
目を瞑ってしっかり噛みしめれば、職人気質の親方の思っていることが、なんか共感できるような気がします。
あえて田舎そば出さなくても良いのに、おそらくね、これが作り手の原点なんじゃないのかな~と思えてきます。
良い仕事してますね♪
次は「せいろ」を試したくなりました。
*訪店後2017年宮城盤ミシェランガイドにて「調査員おすすめ(星なし)」を受賞されたようです。
おめでとうございます。
■康正庵
住所:宮城県仙台市青葉区中山 6-1-3
営業時間 11:30~14:30 17:30~20:00