利府街道を通る度に気になっていた「味の新宮」さん。

街道に向かったガラス窓に、いつも男の人が立っていて、何かを作っているのです。

入ってみましょう。

お店の前の駐車場は3台しかないのですが奥行きがあるため、後ろに止めば6台停めれます。

まずは車を入れ、店内でラーメンを待つ間に、呼ばれだら入れ直す、というのがこのお店の暗黙のルールのようでした。

お店はカウンターとテーブル4席でお店の方は二人。

その日の私は気合いが入って、ラーメン(600円)を大盛り(100円)でオーダーしました。

オーダーが厨房に通されると、いきなり「バンバン バンバン」と響く音。

怒ってるの?じゃなくて、なんとそれば麺を打ちつける音なのでした。

チラリとしか見えないのですが、太い糸のような麺を操る男性の背中が・・・なんか凄い!

入店から出来立ての麺が茹であがるまで、20分位待ったでしょうか。

運ばれてきました~♪

麺は太麺のストレート。

弾力あって噛むと押し返されるような強いコシ。

どこかで食べたようなこのコシ・・・まるで細い讃岐麺のような食感です。

麺を噛めば小麦粉の甘味も感じられました。

濃いめの醤油で、すっきり味のスープは単調な味わい。

この個性的な麺なら、スープをもっと頑張って欲しいです。

太めのシナチクは甘味もあってコリコリした食感が美味でした。

後から来た、隣の男性が爆音を立てながら、夢中で麺を啜っていました。

ラーメンオリンピックを彷彿する凄いスビードで完食!

他の方は食べ終わって一服。

気がつくと男性ばかりでした。

お店の薦めは「パーコー麺750円」のため再訪。

パーコーは薄い豚肉をフライにしたものが麺の上に乗っています。

このパーコーの揚げ油の味がスープに浮いています。

揚げ油は使えば使うほどへたってくるため、あまり良い油ではないので、スープの醤油の風味が消えてしまうのが残念です。

  

■味の新宮

住所 仙台市宮城野区宮城野区小鶴2-2-8

TEL 022‐252‐5515