多くの宿が敷地内に自家源泉を持っ ており、源泉の数は400本近くに及ぶといわれる 鳴子温泉郷。
東鳴子温泉の「勘七湯」さんで自炊してみました。

日帰り入浴で汗を流したお客様も気兼ねなく寛げる雰囲気のロビー。

今回は自炊なので、あらかじめお布団も敷いてありました。
到着からすぐに体を休めることができますね。

向こうに見えるのが自炊専門棟。
そちらにも浴室があるのですが、現在はお湯を張ってないそうです。

お菓子も添えられていました。

炊事場は清潔です。
さてお風呂にいってみましょう。

男女別の内湯(大浴場)。

ぬるい湯とやや熱めの湯の浴槽があります。
源泉かけ流しで湯花の舞う、とても温まるお湯です。

泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物・硫酸温泉低張性弱アルカリ性温泉。
この旅館は大浴場とは異なるもう一つの源泉を持っています。

こちら小浴場は、男女別に各1づつの浴室がありますが、どちらかが空いていれば自由に貸切できます。
大きさはどちらも同じです。

小浴場のお湯もまた硫黄の香りが漂い、湯花がヒラヒラと舞っています。
温泉の色は緑がかった黒で、まるで薬湯のような感じです。
こちらの源泉の方が「効く」感じがします。
■勘七湯
住所 宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯18