おばんです。
あまりお酒は得意じゃありませんが、
嗜(たしな)むくらいなら
お酒って捨てたもんじゃないな
と、徐々に大人の階段登ってます。
そんなお酒のツマミのひとつに
鯣(スルメ)ってのがあります。
それをはじめて噛んだ瞬間の記憶と言えば、
『カタイ』ですよね。
しかも、ときに顎が痛くなるほど
がっちがちな鯣もあります。
加えて、臭いも一般的な食べ物に比べれば
強烈な部類に入るんじゃないでしょうか。
けれど、その代償に、
それまでの耐えていた唾液とコラボされ、
旨味が口の中で広がります。
それは一過性の味ではなく、
噛めば噛むほど味がでてくる。
嗜む程度のお酒好きにも
気づけば鯣の持つ味の深さに魅了されます。
噛めば噛むほど味がでる。
そんな鯣のような
深みのある人間に私もなりたい。
決して、似て非なる
ガムにはなりたくないもの。
晩酌しながら、オンタイムへの気づきに出会いました。