≪「なりたい自分を創る」法則≫
気づき!動き!本気!
みんな、思った通りになっていく。
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こんにちは、歩夢(あとむ)です。
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ある日の夜、歩夢は自分の行動を振り返ってみた。
『えっと~、今日は朝起きて~、学校行って~、友だちとちょっと話して~、部活やって~、家に帰ってご飯食べて、TV見て~、ん~、塾の宿題やって、学校の宿題やって、お風呂入って、LINEやって、なう。だな。何が忙しかったんだろう。
ってか、これいつもの一日だよな。忙しかったと言えば忙しかった。ん~、全然わかんない。』
いろいろ考えても何が忙しいのかは結局わからなくてイライラしてしまった。
次の日、ちょうど塾があったのでまた快に話をしてみた。
『えっと~、今日は朝起きて~、学校行って~、友だちとちょっと話して~、部活やって~、家に帰ってご飯食べて、TV見て~、ん~、塾の宿題やって、学校の宿題やって、お風呂入って、LINEやって、なう。だな。何が忙しかったんだろう。
ってか、これいつもの一日だよな。忙しかったと言えば忙しかった。ん~、全然わかんない。』
いろいろ考えても何が忙しいのかは結局わからなくてイライラしてしまった。
次の日、ちょうど塾があったのでまた快に話をしてみた。
歩夢 「快!よう!」
快 「おう、歩夢!」
歩夢 「快さ、この前『何が忙しいのか考えてみれば』って言ってたじゃん。」
快 「うん。」
歩夢 「考えてみたんだけどさ・・・結局何が忙しいのかわかんないんだよね。」
快 「ははは、歩夢らしいな。」
歩夢 「おい、それ、どういうことだよ!!」
快 「冗談、冗談、怒るなよ~。じゃさ、最近いつ忙しいって感じた?」
歩夢 「いつ?いつって・・・昨日。」
快 「いや、そういうことじゃなくて~」
歩夢 「え~、どういうこと?」
快の言っている意味が全くわからなかった。
快 「昨日のいつ?どんなとき?何をしてるとき?」
歩夢 「あっ、そういうことか(笑) えっと~、宿題してるときかな、塾の。」
快 「他は?」
歩夢 「ん~、待てよ、寝る寸前かな。」
快 「寝る寸前?どういうこと?」
歩夢 「快~、おれちょっとわかっちゃったかもしれない。」
快 「なんだよ。じらすなよ~」
歩夢 「いや、あのさ、宿題してるときはその後ゲームしたいって思ってて、寝る寸前はもっとゲームしたいなって思ってたってことに気づいちゃったんだよね。」
快 「な~るほどね~。じゃあゲームしたいのにする時間がないってことで忙しいって感じてるのか。それなら俺も野球の練習もっとやりたかったって思ったとき、最近忙しいって感じることあるわ~。」
歩夢 「快は野球少年だな!」
快 「そういう歩夢はゲーム少年だな!」
歩夢 「(笑)じゃあさ~、ゲームがなければ忙しくないってことじゃんね。」
快 「でもさ、おれ野球なくなったら楽しくないぜ。」
歩夢 「たしかに。おれもゲームなくなったら人生つまんないや。」
快 「人生って、でかっ!(笑)」
歩夢 「ん~、じゃあしょうがないのかなぁ。」
快 「結局さ、歩夢が時間がないって感じてたのは、ゲームをする時間がないってことだろ?だったらゲームをする時間を先に決めちゃえばいいんじゃないか?」
歩夢 「な~るほど~。快は頭いいな!」
快 「歩夢はなるほどが好きだな!」
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快はなんか気が合うみたい。
確かに快が言う通りかもしれない。母さんが「ゲームばっかやってるんじゃない。」っていつも言ってたから、夜こっそりやるようになったし、そもそもゲームをする時間を確保するなんて考えたこともなかった。
でも、快が野球の時間を確保するって考えるとなんだか異様に納得できた。
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※このお話は、成長のヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体などはすべて架空のものです。
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≪今回のミッション≫
『時間がない』の原因が『〇〇をするための時間がない』とわかったら、その時間を確保してみる!