≪「なりたい自分を創る」法則≫
気づき!動き!本気!
みんな、思った通りになっていく。
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中2になってからなんだか忙しくなったって感じる。
気づけば寝てるし、したいこともあるんだけどしなきゃいけないことも、これまたたくさんある。
みんなどんな生活おくってんだろうって不思議になった。
気づけば寝てるし、したいこともあるんだけどしなきゃいけないことも、これまたたくさんある。
みんなどんな生活おくってんだろうって不思議になった。
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ぼくは最近塾で友だちができた。快(かい)って言うんだけど、違う学校で同級生。
あっ、そう言えばぼく、中1の終わりくらいから塾に通ってるんだけどまだまだ結果には・・・
塾の帰り道、快とぼくは途中まで同じ方向だからちょっと気になったことを聞いてみた。
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快 「そうだな~。忙しいっちゃあ忙しいし、そうでもないっちゃそうでもないかな~。」
歩夢 「そっか~。おれ、最近なんかすっごい忙しくて時間ないって感じるんだけど、みんなどうなのかな~って思ってさ。だってほら、おれら塾通ってるし、部活も毎日あるし、テストもあるし、学校の行事もあるし、当然宿題とかもあるし、でもでも見たいテレビもやりたいゲームもあるし、友だちとも遊びたいし、後・・・」
快 「聞いてるだけで忙しいな(笑)」
歩夢 「やっぱり?だよね~。快は違う?」
快 「そうだな~。オレも毎日部活あるし、学校生活は同じだろうな。で、家では・・・まぁたまにはゲームもするし、テレビも見るな。友だちとも時間が合えば遊ぶしな~。・・・歩夢と同じだな(笑)」
歩夢 「だよね、だよね?え~、でも忙しいって感じないんだ~。」
快 「まったく感じないっていうことはないけどさぁ、結構楽しいからな~」
歩夢 「なるほど~」
なるほど~と言っては見たもののあまり納得はしていなかった。
というよりはあまり理解ができていなかった。ゲームとかにハマってるのかなぐらいに思っていた。
快 「たぶん言ったことないと思うけど、オレ行きたい高校あってさ。ほら、オレ野球部じゃん。野球の強い私立に行きたいんだよね~。だからなんかがんばれちゃうのかもな~。」
歩夢 「なるほど~」
快 「(笑)さっきからそればっか!」
歩夢 「いや、同級生とは思えないな~って」
快 「そんなことないよ。歩夢は何が忙しいの?」
歩夢 「えっ?何って・・・全部!」
快 「(笑)出た全部!なんかよくわかんないけどさ、何が忙しいかってのがわかったら原因がわかるんじゃない?」
歩夢 「そんなもんかね~。でもありがと!おれこっちだから。じゃあまた!」
快 「おう、じゃあね~!」
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歩夢はその日の夜寝る前に、本当に自分は忙しいのかについて考えてみた。
『快と同じように忙しいっちゃ忙しいし、そうでもないっちゃそうでもない、のかもな。
でもなんで、快はあんな楽しそうなんだろ。やっぱ行きたい学校があるからなのか?そういえば何が忙しいのかって言ってたっけな。』
歩夢は快のその質問に正直戸惑っていた。実際考えたことがなかったからだ。
でも、それで何かがわかるかもしれないと思い、考えてみることだけを決め、眠りについた。
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※このお話は、成長のヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体などはすべて架空のものです。
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≪今回のミッション≫
