≪「なりたい自分を創る」法則≫

気づき!動き!本気! 

みんな、思った通りになっていく。

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こんにちは、歩夢(あとむ)です。 

前回は、けんとのタイミングを考えることができたので、けんとがなんでああいう態度をとったのかってのがわかって本当によかった。
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【前回のお話Vol.1】
【前回のお話Vol.2】

≪前回のミッション≫
 

「何でこんなことするんだ」と思ったときは、「その裏にある理由」を引き出してみよう!
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あれから、ちょっと疑問に思うような態度をするやつがいるときには「どんなタイミングなんだろう」ってとにかく気にしてみた。

同じ部活のやつとか、クラスの人、時には先生なんかも気にしてみた。

そしたら、なんとなく似てるなっていうことがわかったんだ。

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歩夢 「ねぇ、おじいちゃん。」

おじいちゃん 「おや、どうした。」

歩夢 「この前おじいちゃんに言ったけんとのことだけど・・・おじいちゃんに言われたタイミングっていうのが気になりすぎて、けんとに聞いてみたんだ。そしたらけんとがなんであんな態度したのかってのがわかって、けんとにイライラしてた気持ちがなくなったんだ。」

おじいちゃん 「それはよかったな。すごいぞ歩夢」

歩夢 「うん!でね、その後もいろいろ意識してみたんだけど、そしたらおじいちゃんの言ってたこと本当かもって思ったんだ。」

おじいちゃん 「言ってたこと?」

歩夢 「えっ?おじいちゃん、まさか忘れたの?」

おじいちゃん 「すまん、すまん。最近物忘れがひどくてな。」

歩夢 「だいじょうぶ?ほらあれだよ、

ゆうじのこと言ったときに 『自分ことを否定されたりして自分が傷つくことが嫌なんだ』とか、『恥をかきたくないのかも』とか。で、それは『自分が傷つかなくて済むから』 って言ってたやつ」

おじいちゃん 「あぁ、思い出した!」

歩夢 「頼むよ、おじいちゃん・・・でね、学校の友達とか、先生とかも自分に不利になることがありそうなときにみんないつもと違うようなこと言うなって思ったんだ。」

おじいちゃん 「それはすごい発見だな。すごいぞ歩夢。誰でも自分が傷つきたくはないからな。それをお互いがわかっていたら、相手を傷つけることも少なくてすみそうなんだがね。」

歩夢 「たしかにね。自分ももしかしたら気づかないうちに、自分を守るために誰かを傷つけてるのかもしれないね。」

おじいちゃん 「そうだね。でもそれがわかったらもっといろんな人のこと、大事にできそうだな。」


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歩夢はおじいちゃんとなんか大人の会話をしているようで気持ちが高ぶっていた。
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※このお話は、成長のヒントをわかりやすく伝えるためのフィクションです。
登場人物、商品名、所属団体などはすべて架空のものです。

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≪今回の学び≫ 
意見をころころ変えるのには、人それぞれのタイミングがあるからってことがわかった。
だからその背景にはどんなことがあるんだろうと考えてみること、聞いてみることで、どうしてそうなったのかを知ることができるということ。そして知ってみればすごく納得できるということ。あとは、みんな傷つきたくないから自分を守るために意見を言うということがあるということ。そして、自分も同じような感じで相手を傷つけているかもしれないから気を付けてみようって思った。