現場の指揮を執っているスタッフが昨日こんなことを言ってきました。
「明日、いつもの勤務者と違うので、補助でプラス1名出勤させてください。」
いつもの勤務者とは違うとはいっても、みんなが仕事を理解していて、慣れていないだけで十分に業務は回るはずなのに、不安だからもう1人入れて欲しいというお願いでした。
「普段のあなたの現場指導がしっかりしているのであれば、補助は必要ないと思うけれど、必要?」
と質問を返すと
(((゜д゜;)))
大笑いしました。
仕事の人手は常に最小限で確保している職場が多い中、いきなりそんなことを言われても、急な出勤をお願いされる人は対応が出来ない場合断らなければいけないという心労をかけてしまいますし、もっと前に打診すべきであることを伝えました。
体調不良や予定が入るなど、休み希望があることは誰にでもあります。
ですがそれはお互い様であり、最低限の人数が確保されているのであれば、居なければ居ないなりに回すということを考えなければなりません。
慣れた人間が休んで質が落ちるのであれば、誰がいつ休んでもいいように、現場全員で質の向上および確保に努めなければならないと考えます。
5人居なければならないところが4人になってしまった場合などでも、仕事内容を共有しているのであれば、1人が1.25人分の動きをすれば事足りることです。
でなければ、「体調不良でも出勤しなさいと言わざるを得ないブラック企業」と言われ兼ねません。
人数が少ないなら少ないなりに、物がないならばないなりに、出来る範囲で対応し、それでも不可能であれば最終的に人員にテコ入れするというのが妥当だと思います。
もちろん、人命に関わることや立場や役職者が休んだ場合の人員確保は必要ではあります。
皆が同じ給料や条件下で働いている社員やパートアルバイトであれば、一定のガイドラインを責任者に示し、それを確保する為の人材教育の指針を決めていかなければ、給料UPは難しいのではないでしょうか![]()
「結果が出なければ給料を上げれない」という営業職であればわかりやすいですが、毎日同じ作業の繰り返しである時給パートアルバイターや事務職などの固定給社員などは、どうしたら給料が上がるのかという道を示してあげなければヤル気は失われていくばかりだと思います。
給料に査定制度を採用するなどして、上がる可能性も下がる可能性も示唆していくことにより、ヤル気のある人材は埋もれさせずにイキイキと、ヤル気のない社員はヤル気の出るように導いてあげなければなりません。
そうしなければ、会社から人が離れていくばかりで求人費で経費がかかってしまいます。゚(T^T)゚。
自分が如何に動きやすくするかは、周りを如何に動かすかにかかっています。
その為には、教育は不可欠です。
最初に莫大な労力は必要となりますが、それをするしないで1年後の自分のフットワークの軽さは格段に違ってくるはずです(^_^)v
★追記★
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