年を重ねるごとに筋力が減り、関節の動きがスムーズに動かなくなったり、痛くなったりしてきてしまいますね(TωT)
関節炎、リウマチなど、痛みと運動制限が伴う症状が出てくる病名もあります。
そのうちの一つ、五十肩について今日はご紹介します。
五十肩の症状はwikipediaを参照していただければ詳しく載っていますのでリンクを貼っておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E8%82%A9
治療の部分を見ると「肩を無理に動かすことを避け」との記載がありますが、全く動かしてはいけないということではありません。
寝たきりの入院生活の経験がある方や、石膏で固めたギブスを使用したことのある方はご存じだと思いますが、体の機能とは使わないと衰えていきます。
特に関節周りの筋肉はの衰えは物凄く早く、関節を支える筋肉が衰える事によって、痛みや運動制限が発症してきます。
五十肩は別名「肩関節周囲炎」といって、三角筋、棘下筋、上腕二頭筋といった筋肉の付け根(腱板)の炎症が主な原因です。
つまり、骨が悪いわけではありません!
骨が悪いのであれば動かすことは勿論禁忌ですが、筋肉の炎症による痛みなので、全く動かしてはいけないというわけではないのです。
もちろん手は日常生活で使わないわけにはいかない箇所なので、多少の運動は絶対的に強いられる部分でもあります。
放っておけば2年ほどで痛みはなくなりますが、運動制限は痛かった時期に動く範囲でしか動かさなかったことが原因で、それ以上の動きは出来なくなってくるのが当然の結果として体に残ってしまいます。
五十肩になってしまうのを回避する方法で一番効果的なのは、健康なうちからぶら下がり健康棒などでぶら下がることです。
腱板の収縮を頻繁に行っておき、柔軟性を保っておくことが炎症の発生を抑えます。
そしてもし五十肩になってしまった場合の対処法としましては、
まず、立った状態で挙げれる腕の位置に棒や板(テーブルなど)がある場所に立っていただき、その上に痛い方の手を置きます。そして、徐々に膝を曲げていき、それによって自動的に腕がどんどん拳上していくのです。
痛みのある状態で自分で手を挙というのはこの上なく無理がありますが、手を置いた状態で屈むことは、痛い手を自分で無理に挙げるということよりも遥かに楽に挙げられます。
もちろん、無理は禁物です(`・ω・´)
「もう無理・・・」という一歩手前で止めてください。それ以上挙げることは避けましょう。これを繰り返すことにより、痛い状態でも可動範囲は広がっていきます。
一度に無理に頑張りすぎてしまうと、完治が長引きますので絶対に無理はしないようにしましょう。
五十肩は疲労や肩関節を可動域いっぱいまで日頃動かしていない積み重ねが原因だと考えられています。
ですので、治療についても一度で直そうとは思わず、積み重ねで改善していくことを心掛けていきましょう。
私が施術したお客様で、個人差はありますが最短で2~3か月で完治した例もあります。
2年待って動きにくくなる方を選ぶか、3か月頑張って健康時に近い運動領域を確保したまま治るかはアナタの選択次第です(o^-')b
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