どんなに笑顔であっても、今がどんな心境なのか、体調が良いのか悪いのかは、真意は本人にしかわかりません。
気分が思わしくない時に、せっかく相手の事を思って伝えた発言でも、相手の捉え方次第ではせっかくの良い内容であっても伝えたことが無駄に終わってしまいます。
人に同意や意見を伝える時に大切なことは、
その時の相手の状況に合わせた伝え方をするということです。
仕事中であっても、プライベートで闇を抱えている方には、その時に機嫌が良くても、伝え方によっては不穏のスイッチがONになってしまう可能性もあります
万人受けする伝え方としてよく例に挙げられるのは、
ゆっくりと穏やかに話す。
相手の言葉を遮らず、とりあえず最後まで聞いてから話し始める。
口調が強くならない。
相手がわかる言葉を選んで話す。
初めから否定をしない。
相手を決め付けない。
話す時と場所を配慮する。(みんなが居る前で話すと公開処刑になってしまう。
などがあります。
注意する時であっても、相手の不穏に油を注ぐような伝え方をしてしまえば、相手に気を付けてもらおうと言ったせっかくの内容に耳を傾けられることなく、ただ責められたという印象だけが残り、相手に真意は伝わらないという結果に終わってしまいます。
これは勿体ないですよね![]()
落ち込んでいる時に責める発言をしてしまうのも、真意が伝わりにくいです。
スタートは相手の話を聞くことです。
そして否定はせずに、まずは同情してあげると、不穏だった相手は少し心を開いてくれます。
相手に話を聞く(理解してもらう)心境になってもらってからでないと、どれだけ熱く語っても暖簾に腕押し状態になってしまうので、ただの徒労に終わります![]()
注意するということは、言い換えればアドバイスをするということです。
責めるのではなく、「○○した方がよかった」などを伝え、道を示してあげることが、相手には理解しやすい伝え方になると思います。
相手の思っていることを自分の発想で決め付けず、まずは話を聞き、相手の心に余裕を持たせてから、道を示し、可能であればその道を一緒に歩んであげると、相手の成長速度は早まることでしょう。
一番悪い例は、
罵声浴びせて注意点を責めてそれで終わるというパターンです。
これはただの無責任です。
怒りに任せて当り散らしただけという最悪な伝え方です。
相手が伝えたことを理解してくれる為には、信頼関係が不可欠です。
このような伝え方をする相手の話は、話す前から煙たがられてしまうので話自体を理解しようという相手の心構えが初めからない状態なので、会話にすらなりません。
自分がどう言われたらちゃんと伝わるのになぁ~ということを意識しながらご自身も発信していくと良いと思います(^-^)/
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