今日は、私が現在携わっている「介護」というものについて書こうと思います。
私ももちろんそうですが、自分の知ってる知らないに関わらず沢山の人に支えていただきながら生活をし、誕生日が来たら年も重ね、どんどん若い時よりも体力も筋力も衰えてきます。
昔出来ていたことが出来なくなったり・・・
例えば運動でいえば懸垂はどうでしょう?
若い時やれていた回数よりも絶対的に出来なくなってしまっています![]()
自分の意思とは無関係に衰えていく体の機能は、運動や食事に気を使うことでそのスピードを緩めることはできても、停止させることは出来ませんよね![]()
年を取っても生活を支えてくれるシステム、それが「介護保険法」です。
40歳を過ぎたら介護保険料として支払いが義務付けられるこの税金。
この法律で現在のお年寄りの生活を支えています。
介護保険を使う為には役所への申請が必要です。
それにより要介護度というものを決めるための審査日時が決定され、ご自宅へ役所の担当者が介護認定調査という形で訪問します。
いろいろな質問や自力で出来る行動範囲の確認などを行い、それをチェックしたものを役所へ持ち帰り、審議会にかけられ、要介護度が決定されます。
要介護度には8段階存在し、
すべて自分で出来ると結果が出たら「該当なし」、軽度の手助けが必要と判断された方には「要支援」1~2が付き、それ以上の行動援助が必要と認定された場合は、「要介護」1~5といった区分に分類されます。
要支援以上に認定された場合は、各段階に応じて「単位数」というものが決められており、その単位数の中で介護や医療の支援を受けれるといったシステムです。
要支援認定を受けた場合は、各市区町村の役所内にある地域包括支援センターが受け持ちとなり、要介護認定を受けた方にはケアマネージャーという職種の方が、それぞれのお体の状態や生活環境に合わせて必要と思われる介護及び医療の支援を、与えられた単位数の中で支援計画(プラン)を作成していきます。
介護サービスや医療サービスには、それぞれ該当の単位数があり、その単位数の組み合わせで援助が受けられるといった形となっています。
もちろんご家族の意向などを踏まえたプランを作成していただけるので、多種多様な相談をされると、より介護者の負担は軽くなることでしょう。
ご家族や近親者で介護を必要とする方が居ない環境にいらっしゃる方は、全く無縁であるこの介護保険法ですが、40歳を過ぎれば必ず関係してくる法律です。
ご自身の知識としてお持ちいただいて絶対に損することはありません!
逆に知っておかないと損をすることの方が多いと思いますので、これを機に関心を持たれた方はいろいろ調べてみてはいかがでしょうか?(^-^)/
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