妻が五女に「ごめんよ」と言ったら、
子供たちが「男みたい!」と総つっこみ!

韓国語では「よ」をつけると、女性もよく使うほどのていねいな表現なので、
妻もそう思っていたそうです。

たしかに
オセヨ(来てください)
カセヨ(いってください)
と言いますね。

日本人から見ると韓国語が男っぽいというか乱暴に聞こえるのは仕方がないですね。

妻は「ごめんよ」を標準語にする活動を日々続けるのでした。
ペタしてね

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