四女のタッチペン四女が紙の上を短い棒で指したり、こすったり、トントンと叩いたりしていました。どうやら「疑似タッチペンごっこ」をしているようです。最初四女は棒のことをカッチペンと呼んでいましたが、誤りを指摘されパッチペンに変更。さらにつっこまれて、なんとかタッチペンにたどり着きました。子供はこうやって言葉を覚えていくのですね。ちょっと勉強になりました。応援ありがとうございます!