昨日手術した父ですが、

集中治療室(ICU)から一般病室へ移ったそうです。


本来ならばもう一日ICUにいる予定を繰り上げました。


担当医師は

驚異的な快復力

と驚いていたとか。


つい最近父から聞いたことなのですが、

父は高校時代まで病弱で、風邪を引いたら一ヶ月も学校を休んでいたそうです。


そのことを考えると、父の体力というよりも、

手術をした医師の腕がよかったのか、

家族の支えが強かったのかなどと考えてしまいます。

(私個人としては後者との認識です)


なお父は、現在は普通に会話もできるようになり、

第一声は「痛い」だったとか。


たしかに胸を開けて、あばら骨を削っての手術だったので、

胸の骨が折れたのと同じ状態。


痛いのが当たり前ですね。


その気持ちを考えながら支えていきたいと思います。
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