イギリスではcovid-19による1日の死者数が1,000人を超え、ロンドンでは30人に1人が感染者とか…

まだまだ危機感の薄い人達が多い日本、変異型新型コロナが同様に広がったら、どう言う事になるのだろう…ショボーン

日本は、感染者数約28万人で医療崩壊が懸念されているが、フランスやイギリスは日本の約10倍、アメリカに至っては約80倍…びっくり
日本の医療機関の少なさがよく解る…えーん
医療関係の方々には、心からエールを贈りたい‼️

新年は6日から仕事が始まったが、元々6〜8日を在宅勤務にしていて、自分のペースで資料作りが出来「いいリハビリになるなぁ口笛
…と思っていたところに、8日の夕方、政府からの緊急事態宣言を受けて、会社からシェアポイントやイントラネット経由で、在宅勤務が可能な社員(物理的対応が必須でない社員)は、1ヶ月(緊急事態宣言解除まで)在宅勤務(テレワークの中でも「在宅」限定)と言う事になってしまった…

まぁ、自分的にはその方がありがたいのだが、心配なのは摂取と消費のバランスが崩れる事…ショボーン
要は運動不足になる事…
毎晩のリハビリ散歩では、通常1〜2km歩いているが、これを少し増やすのと、何か他に考える必要がありそうだ…ショボーン

ちなみに今日の恒例リハビリ散歩は約3.5km…

それでも1日で5kmしか歩いていない…
あと1〜2km歩ければ、約1万歩いけるのだが…

その運動不足の心配に加え、年末年始やたらにお菓子の贈り物が多く、ざっと見渡しただけでも箱詰めが4〜5個…おねがい
この誘惑に打ち勝てるか…笑い泣き
いや、何とかして打ち勝たねば…❗️

何故そんなに運動不足や栄養バランスが崩れる事を気にしているかと言うと…

現段階での在宅勤務明けの出社は2月8日…
そしてその翌日の2月9日は…
移植退院後44回目の定例外来検査❗️
そして…移植後3年強、約1年振りのマルク‼️ガーン

さて、どんな策を講じてこの1ヶ月を乗り切るか…


そうそう、話は変わるけど…
移植後3年が過ぎ、些細な症状は時々あるものの、本当にありがたい事に、ほとんど健常者と何ら変わらない生活を送る事が出来ているおねがい
その些細な中ではあるが、未だに肌の乾燥だけは夏でも冬でも保湿剤を欠かせない状態…ショボーン

定例外来の際には、毎回保湿剤を出してもらうのだが、うちの病院の処方は、一時話題になった「ヒルドイド保湿ローション」ではなく、日医工の成分と同じ名前の「ヘパリン類似物質油性クリーム」

そして、以前その話をした事があった義弟が、年始に何本か「ヒルドイド保湿ローション」を持って来てくれた…びっくり
ありがたく使おうと思い成分を見ると、私が使っているクリームと全く同じ…
「ヘパリン類似物質3.0mg(1g中)」
そして使用してみると、どうも個人的にはローションのベチャベチャ感が気になる…ショボーン

と言う事で、取り敢えず戴いたモノは使うが、やはりいつも処方されているクリームの方が私には合っている様だ照れ

次回の外来時、マルクに気を取られて処方してもらうのを忘れない様にしなければ…笑い泣き

さて就寝ニコニコ
年末から夜更かし気味になって来たのも改善しなきゃなぁ…睡眠不足は免疫力下がるからねニコニコ

では、おやすみなさいzzz