カスタムカーショーとかスワップミーティングにディスプレイされている車両は見られる事前提なのでビッキビキに決まっていてスキが無い。トランスポーターで会場まで運び込まれているのならばエンジン内部までピカピカ。見るものを唸らせる仕上がりに舌を巻くことしばし。

 

 

ある日曜日の朝、買い物に出かけた際に24時間営業の喫茶店前で車を大人が2人がかりで推しながら縦列駐車。カッサカサのボディにはゼッケンナンバーが描かれていて下地のボディカラーがわかる位に色褪せておりました。車を止め終わると道端で中年3人は楽しそうに話し始めたあたりまでバックミラーで確認したところで信号が青に変わってしまいました。

 

 

そのカッサカサ車両がSR311で3連テールレンズの一番上が両側ともに無く何より印象的だったのはフロントウィンドウがピラー事付いてなかった事です。