一両のディーゼルカー
なんとまぁ一般的な車両
窓をフルオープンして
風を感じる
わずか8分で終着駅
過去にはもう少しだけ伸びていた廃線跡
昭和が残る商店街まで
帰りは運転手かぶりつきで
地元の子供と見ていました。
今回紀州鉄道に乗りたい理由は、鉄道が必要なのか知りたくなって乗ってみた。
絶対車の方が速い、需要も少ない。
でも、ノスタルジックに浸れる線区だったのかと思います。
2.7kmの短いローカル鉄道
いつまでも街並みと共に残っていってもらいたいです。