よく行く喫茶店にて

昔から写真を撮ってる爺様が

「デジカメになって画像処理はいかん、公募展も画像処理したのは別の部門にしてほしい。君も画像処理するなよ。」

と素晴らしいお言葉をいただきました。

 

フィルムもトリミングや印刷時のカラー足しや濃さ増しで調整できる。

画像処理を否定する意味がわかりません。

私は、綺麗に仕上げて作品にと考えております。

 

すごく優しい私は、

「じゃあデジカメ捨てて、フィルムカメラで撮れ。」

と…爺様は色々言ってきますが、無視です、画像処理できない爺様の僻みでしょ。

 

そんなこんなで、喫茶店から作品依頼

テーマは「桜」

そんな爺様のピンなし色悪い写真の横に並べさせていただきました。

ちなみに、画像処理していませんので…

すっとした!!!