司法書士試験に向けて対策しているなかで、理想的な勉強とは何かを考えることがある。
まず勉強の本来の意味は「無理してでも努力すること」ってこの前テレビでやってた。
うーん…ということは、今までそれほど無理したことはないから、あれは勉強とは言わなかったのか。
ちゃんと「勉強」と言える勉強をできるようにしたい。
だけど自分が無理しすぎたら続かない性格なのはわかっている。
だから、僕にとって理想の勉強は勉強ではないことだと思った。
楽をしたいわけではないし、努力も必要だと思っている。
だけど過度の努力は、継続できないから、結果非効率になる。
これから、試験に対してもっとプレッシャーを感じて空回りしちゃう日もあるかと思う。
そんなときは、自分でもこの考え方にたちかえれるようにしたい。
「自分」を忘れずに頑張りたい。