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◆エターナル・ビューティーサロン パシュ◆
船橋で18年。
=本気で自分の肌を変えたい方に=
パシュは、プラチナスキンマイスターのいるサロンです。
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一つ前のブログに補足になります。
お肌の顧問 ・ POSHトータルマネージャー・藤本真希です。
畳む という作業ではなく、
お客様に気持ち良く着用して頂く ための準備です。
その為には?
見た目重視で綺麗に畳む・・・??
本当に綺麗に畳めているかな?
見えない内側の乱雑だと、残念ながら、透けて見え、見た目も綺麗ではありませんので、
内側のチェックが入ります。
要は、見た目重視、、、が叶っていない時に、畳み直しになります。
そして、そのガウンを開いてみると、、、どうでしょう
「内側はクシャクシャ」 です。
ですから、畳み直し。
気づいて欲しいのです。
お客様は、畳んだことによって出来てしまった、そのヨレヨレガウンを着用するのです。
悲しい(´;ω;`)
ならば、ね、、、畳まない方が良いんです。
本来は、畳むことで、シワと伸ばす。
畳みながら、自身の気持ちを整え、ご来店下さるお客様への感謝の気持ち、歓迎の気持ちを形に表す、これも一つの表現です。伝わります様に、と思えば、内側までキレイに畳めます(^^)/
だけの事です。
メイクや、髪型という、外見にばかり気を取られ着飾っていても、
下着はボロボロ、洗っていない、タイツには穴が開いていても平気、、、はダメという事。
母がよく言っていました、
\表ばかり着飾っても、いざという時バレる/
\自分ではバレていないと思っていても、見る人が見れば分かるのよ/
\救急車で運ばれた時、恥をかくのは自分です/
結論!! (^_-)-☆
\\表を磨く分、見えない部分も磨き整える事で、更に見た目も整い美しさがのオーラが増す//
きっと、小さな作業ひとつとっても同じなのだと思います。
そして、やることの本質を考えると、作業ではなくなるのだと思います。
そして、そして、
★簡単に崩れるような畳み方をしない工夫★
サロンワーク上、畳みなおしの無駄を減らすために、角、線、重なり、をきちんとする工夫と、
持つ位置を選ぶことで、乱れにくくなります。!(^^)!
パシュは、裏方のお仕事凄く大事にしてます(^_-)-☆
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