テレビで林先生、あの「今でしょ!」の人。
あの人が前に言っていた言葉。
「本を読まないと頭は悪くなるよ。」
あれは本当だと最近確信している。
前は疑念に思っていた。
しかし、実生活や職場での人間模様を観察していると、認めざるを得ない場面が多々。
そして、確信に変わった。
子どもの頃は読書が苦手だった私も、壁を乗り越えて本の虫になり、認識の基盤を重層的に獲得し、ボキャブラリーも増えた。
おかげで細かな思考、細かな表現が出来るようになれた。
中学・高校・大学の読書習慣は人生においてかなり重要。
それを作り出す小学生の読書教育はもっと重要。
本を読まないと頭が悪くなるのは必然。
テレビばかり見て本を読まずにきた私の家族。
いい歳して考え方が乱暴で稚拙だ。
あと、もっと言っちゃうと本を読まない人は感情安定性に乏しい、自分をコントロールできない人が多い印象が強い。
ボキャブラリーの拡大無くして自制心の強化はなし。
それも最近の私の確信。
職場の反知性主義を見てみればわかる。
漫画とゲームとカップラーメンが彼の構成要素だが、まるで自制心がない。
半年に1度、事務所が動き出すレベルの人間関係のトラブルを起こす彼は読書の習慣がない。
31歳なのに、考え方や行動が小学生並み。
「ヤバイ」「ウザイ」「ガチ」という低俗なワードを連発しては、それらでしか物事の現象の評価の強度を表現することができない。
こんな連中が、これからの日本を背負って立つのだ。
本を読まない人間に、明るい未来はない。
そんな気持ちが日に日に強まるばかりだ。