反知性主義の年下の先輩も、派遣の常識ない年上の人も、吐き気がした。

高卒で工場で働く人に対して蔑視の気持ちが芽生え始めてる。

明るく爽やかな馬鹿は愛される。

しかしそれは、はずしてはいけない常識あってのお約束がある。

上記の二人にはそれがない。

つまり、洒落になってないということ。

頭が悪いだけならまだ許せる。

しかし、何が許せないかと言えば、常識の無さと素直さの全く無い点、それに不誠実な点だ。

朝から本当に気分が悪いです。

この二人にはいつか豆腐の角に頭をぶつけて死んでほしいです。