美容室は戻りません。
2年半ずっと居心地の悪さ感じてたから。
私が店長を好きになる以前から感じていた顧客よりも経営優先の姿勢。鼻に付きました。
予約確認の電話は忘れる、客にタメ口のスタッフ、店販ごり押し。
お客を置き去りにする店でした。
都内の美容室巡り頑張るぞ!
おやすみなさい。
2年半通ったのに何にも感動ありませんでした。
「ありがとうと喜びの溢れる店づくり」
ホームページにありました。
それはつまり、客からスタッフへありがとうと喜びを与えないといい仕事をしませんという意味だったのでした。
そんなのプロじゃない。
いつだって客に忖度させずに気持ちよくサービスを提供するのが本当のプロ。
その意味では供給側の都合ばかり考えて利用者の利便を追求してくれなかったのはANAと同じくらい最低なサプライヤーでした。