インストラクターの
室安さおりさんから
珍しいものを
いただきました
✨足半✨
足半(あしなか)は
鎌倉時代より
飛脚や武士、庶民に
履かれていた藁草履の
半分の大きさの物です。
現在も
漁師や鵜飼の方が
履かれています。
東京の上野恩賜公園の
西郷隆盛像(1898年・高村光雲作)も
足半を履いています。
足半を履くことにより
足裏本来の機能を取り戻し、
不要な力が抜け
身体がニュートラルな状態に導かれます。
初めて知りました。
さすが室安さん👏👏👏
なんて素敵な効能、
そして、
かわいい💜🩷💜
外反母趾の改善にも良さそうなので、
いただいた日の夜から
寝る時に履いています。
末端冷え性も
減るといいなぁ