甥のサックスの評価プログラム
(ソロと4人演奏を披露して
審査員に評価される)に同行。
各自
緊張感や期待等が
入り混じる会場でした。
順番待ちの間は
体育館で練習。
伴奏して下さった
姉のお友達にも
感謝です
難しい曲を
始めて3ヶ月のアルトサックスで
矯正が取れたばかりで
口元が慣れないままなのに
かっこよく演奏する姿に
おばちゃんは
ちょと泣きましたよ
その後は
日本人補習校の
送り迎えに付いていったり、
義兄のお姉さんに
ランチに連れて行っていただいたり。
写真では見えないと思いますが
日本の3倍量位のひと鍋を
あっさり食べ切る自分にがっかり