んにちは。『ゆうき』です。



みなさん、
苦手科目って持ってますよね?



やはり、受験というものは
まんべんなく理解していないと
落ちます。



苦手科目を無くしたいですよね。



苦手科目があると
足を引っ張り偏差値が上がらない。
勉強のとき苦手意識があるものには
手を付けたくない。



苦手科目の放置により
本番で点差を開けられる。



本番間近、焦り苦手科目ばかりして
他の教科に手が回らない。



そうすることにより
本番でも焦り、緊張が増し
実力が出せない。



実力を出しきれず 
合格発表は聞きたくない単語
不合格という単語が
待っているでしょう。



そして浪人生活へ、、、
解いたことのある問題を
山のように解き直す、、、



逆に苦手科目を無くすと
まず、
どんな問題も楽しく取り組めます。



いまの得意科目について考えると
勉強をするときにそれほど
苦労は感じないでしょう。



試験も
得意科目が1つ増えると
ミスっても他のでカバーできる!
と心のゆとりも増えます。



心のゆとりがあるということは
安心感が生まれ本番で実力を出し切れる。
つまり合格発表に
自信満々に胸を張り臨める。



では、苦手教科はどうするのか。



快感
を勉強の中に生み出すのです。


{C4659409-E727-4B37-B544-774B24EF69EC}




これは脳科学的に証明されています。



人は快感を一度覚えると
それを今後再現しようと
脳が司令します。



問題が解けた!!!
この快感が脳を喜ばせます。



なのでここで大事なことを言います。
問題を解くときに
考えずにすぐ答えを
見るのはNG!


{71BDDC05-B8D0-4897-A40D-445E7B7A1291}


 
苦労をしてじっくり考え抜き
答えを出せたという快感は
脳に十分に焼き付けます。 



そして、それを再現しようとして
苦手科目も勉強しようとできます。



よって得意科目になれる
でしょう。



なので今すぐ
苦手科目の問題を解きましょう。



まずは我慢です。
今のうちに苦手を得意にするのです。



快感を感じながら
解いてください。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。